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  • Sassorが、経済産業省が実施する「大規模HEMS情報基盤整備事業」への参加

    Sassorが、経済産業省が実施する「大規模HEMS情報基盤整備事業」への参加

    インターネットプロダクト、ウェブサービス、人工知能などをIoT(Internet of Things)領域で開発する株式会社Sassor(は、経済産業省が実施する「大規模HEMS(※)情報基盤整備事業」において、消費者の電力利用データからの見える化と節電アドバイスを生成するレコメンドエンジンの提供で参画する。

    このレコメンドエンジンは、IoTデータの分析システムを用いてHEMSデータの分析からユーザーのライフスタイルや属性・行動を割り出し、日々変化する適切な節電アドバイスを与えることを可能とする人工知能技術を活用した先進的な取り組みとなっており、またそれを外部サービスでも利用できるようAPIとして提供。

    ※HEMSとは
    「Home Energy Management System(ホーム エネルギー マネジメント システム)」の略

     

    ・大規模HEMS情報基盤整備事業について
    本事業は民間主導によるHEMSの普及促進と、一般家庭での経済性の高いエネルギー管理実現を目的として、東日本電信電話株式会社、KDDI株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社、パナソニック株式会社の 4 社を幹事企業とするコンソーシアム「iエネ コンソーシアム」が 採択を受け、各社連携のもと進められている。全国約 1 万 4 千世帯のモニターに対して HEMS を導入し、各家庭の電力データを一元的にクラウド管理する情報基盤システムを構築。家庭から収集する電力関連データを利活用するためにAPIの標準化等を行い、仕様の異なる複数のHEMSから円滑に情報を集約。これにより、HEMSデータ利活用事業者の利便性を向上させ、HEMSデータ利活用サービスの開発を促進する。
    URL: http://www.ienecons.jp

    ・関連リンク
    株式会社Sassor

  • STマイクロエレクトロニクスとARM、中国でエレクトロニクス業界の若手エンジニアを育成

    STマイクロエレクトロニクスとARM、中国でエレクトロニクス業界の若手エンジニアを育成

    多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)と、半導体用IP(知的財産)の主要サプライヤであるARM(LSE:ARM、NASDAQ:ARMH.US)は、中国におけるARM(R) mbed(TM)およびSTM32テクノロジーの普及を促進するイノベーション・ラボ・イニシアティブを発表した。この協力は、世界的なIoT(Internet of Things)のビジネス機会に備え、中国においてエンジニアのコミュニティを発展・拡大させるものだ。

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  • この考え方はなかった!ゴミ箱と買い物リストをつなぎ、買い忘れを防ぐ

    この考え方はなかった!ゴミ箱と買い物リストをつなぎ、買い忘れを防ぐ

    これまでの買い物リストサービスは、冷蔵庫と連携しようとしていた。

    冷蔵庫になにがあるか?を知ることで、「ないものをイメージして買い物リストを作る」という作業が必要だった。

    冷蔵庫に無造作に並べられている様々なものを認識する適切な技術もなく、想像の域を超えていなかったと言える。

     

    今回、紹介するのは、「ゴミ箱に捨てたものを買い物リストに自動的に入れていく」という逆転の発想だ。

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  • IoT腹筋でレコーディングダイエット

    IoT腹筋でレコーディングダイエット

    先日「家庭やオフィスの安心安全を300円で!」という記事でも取り上げた、アプリックスIPホールディングス株式会社(以下、アプリックス)。

    今回、IoTNEWSはワイヤレスジャパン2015で、アプリックスに展示されていた腹筋マシーンを見つけた。おそらくこれまで、IoTで体重や歩数をはかって記録されるものはあったが、腹筋を記録をするものはなかったのではないだろうか。広報の宮川さんにお話を伺った。

     

    「お知らせビーコン」に対応した、ウェルネスサポート機器の次世代型コンセプトモデル

    お知らせビーコンとは、家電製品などの機器に組み込むことで、機器の状態変化を検知し、付加情報とともにタイムリーにスマートフォンに通知。ネット上の豊富な情報を活用し、利用者へ提供することで、人々の生活を豊かに、便利にするIoT技術だ。

    お知らせビーコンを搭載した腹筋マシーン
    お知らせビーコンを搭載した腹筋マシーン

    ーこちらは腹筋マシーンですね。

    宮川さん(以下、宮川)「はい。ここで腹筋をすると、スマホにカウントが表示されます。」

    「お知らせビーコン」がフィットネス機器に対応
    腹筋マシーンで腹筋をすると、スマホにカウントされる

    ーこれはどこにセンサーがついているんですか?

    宮川「実は、ここに外付けでお知らせビーコンがついています。」

    お知らせビーコンを搭載した腹筋マシーン
    お知らせビーコンは外付け

    宮川「カウントだけではなくて、消費カロリーや脂肪燃焼量が表示され、ウィークリー、マンスリーのログも残ります。また、例えばジムなど複数のフィットネス機器で、複数の方が利用する場所では、トレーナーさんが様々なユーザーの利用状況を把握して、メニューを作ったりすることができます。こちらは2015年以内に商品化される予定です。」

    お知らせビーコン
    消費カロリーや脂肪燃焼量などのウィークリー、マンスリーデータのログが残る
    お知らせビーコン
    身長や体重、年齢も設定可能

    さらに、達成回数などをSNSでシェアできる機能や、運動量に応じてキャラクターが成長する育成ゲームとの連動機能もあるとのこと。

    フィットネスジムのランニングマシンやウェアラブル端末で、走った距離を見ることで満足を得るタイプの人には、嬉しい機能だ。

    IoT腹筋でレコーディングダイエットできる日も近い。

    アプリックスの設立は1986年。携帯電話端末の開発用ソフトや、コンテンツ開発を手掛け、組み込み型Javaソフト「JBlend」は、国内外で8億台を超える携帯電話やスマートフォン(スマホ)で活用されている。2000年にはJ-フォン(現ソフトバンク)の携帯電話に全面採用された。

    その後、フィーチャーフォン(ガラケー)の落ち込みを受け、それに代わるスマートフォン事業を立ち上げた。ちょうどAppleが2013年9月にiBeaconが標準搭載されたことを受け、ビーコンモジュールを2013年11月に開発し、日本で最初に提供している。

  • シリコンバレーと連携する、関西のグローバルベンチャーキャピタル「ハックベンチャーズ」が48億円を組成

    シリコンバレーと連携する、関西のグローバルベンチャーキャピタル「ハックベンチャーズ」が48億円を組成

    ハックベンチャーズ(大阪市北区)は、関西を基盤としつつ、米国シリコンバレーなどの最先端地域と密な連携を取ることにより、ITによる産業革新の波を引き寄せ、日本/関西に世界的に競争力のある事業を創造することを目指す独立系ベンチャーキャピタルファンド。

     本ファンドは、2015年5月14日に一次募集を終え48億円を組成。一次募集出資者は、大阪市、中小企業基盤整備機構、都市銀行、大手事業会社など。今後引き続き2016年6 月末まで二次募集を行い、ファンド総額は100億円を目標としている。

     ITによる産業革新の波は、IoT(”Internet of Things”:「モノのインターネット」)というインターネットとものづくりなどの既存産業の融合という形で押し寄せようとしている。シリコンバレーが世界をリードするインターネット・ソフトウェア技術と、日本/関西に集積するものづくり技術・事業ノウハウを融合することにより事業創造、ベンチャー企業振興を図る。結果、日本/関西に世界最先端のアイデアを呼び込むと同時に、日本の最先端技術を世界に羽ばたかせることが本ファンドの基本的な方針だ。

    ・関連リンク
    ハックベンチャーズ株式会社

  • 日本生命と野村総研がIoT活用で、保険ビジネスモデルを検討

    日本生命と野村総研がIoT活用で、保険ビジネスモデルを検討

    野村総合研究所が、日本生命と資本業務提を実施することを発表した。

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  • 自転車ファン必見のペダル

    自転車ファン必見のペダル

    昨今の自転車ファンの増加は著しい。

    スポーツ用の本格的なものから、電動自転車まで様々なラインナップがあり、楽しみ方も様々だ。

    そんな方に、IoTペダルを紹介しよう。

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  • モノのインターネット(IoT)を支える技術

    モノのインターネット(IoT)を支える技術

    IoTというと、モノ同士がヒトとの関わりの中で、様々な状況を検知して、やり取りをしたりしながらヒトによいフィードバックをしていく。学習していく。というイメージなのだが、実際にモノのインターネット(IoT)を支える技術にはどういうものがあるのだろう?

    上の図は、一番簡単にした技術レイヤーについてまとめた図だ。

    様々なモノがIoT化されていくなかで、全部がこのレイヤーにまとめられることはないが、概念としてはこういうものだと覚えておけばよい。

     

    センシング技術

    まずは、センサーが何かを検知する。

    例えば、自動的にご飯を提供するロボットがいるとしたら、最近食べようとしないなということに気づくことができる。

    象印マホービン株式会社が作っている、みまもりほっとラインi-potというものはなどはその一つ例だ。

    無線通信機を内蔵した「i ポット」をお年寄りが使うと、その情報がインターネットを通じて、離れて暮らすご家族に。ご家族はその様子を携帯電話やパソコンでいつでもどこでもさりげなく見守ることができる。

    このほかにも、最近の自動車で衝突防止システムがついているのをTV CM等で見かけると思うが、これもセンシング技術の発達からきている。

     

     

    通信技術

    これは、IoTのI、すなわちInternetの部分だ。

    様々な機器がインターネットにつながることで、場所を超えたサービスが提供できたり、機器のソフトウエアが簡単にアップグレードできたりする。

    それがモノのインターネット(IoT)が実現できることで、ヒトがインターネット越しにモノに命令を出したり、モノがセンサーで気づいた情報をヒトに送ることができるだけではなく、さらに上位の情報技術のレイヤーの渡すことで、さらに付加価値の高い情報を得ることができる。

     

     

    情報技術

    ネットワークでモノとモノ、モノとヒト、ヒトとヒトがつながる社会では、大量のデータが蓄積されるようになる。

    いわゆる、ビッグデータだ。

    この膨大なデータを解析することであらたな価値が生まれる。

    例えば、スーパーマーケットの入口に顔認識センサーがあるとする。

    このセンサーは、ヒトの顔から年齢や性別の情報と、個人の特定が可能だとする。

    このヒトが入店してから、レジに進む間のカートで、個人の購買履歴や年齢、性別などの傾向情報から様々なおすすめ情報が提供される。

    ワインが好きなヒトが入店すると、すかさずワインの試飲コーナーでは、その人が好きそうなワインの試飲を進められるというふうにだ。

     

     

    アプリケーション技術

    最後にアプリケーション技術だ。

    どんな情報も、どんな機械の動作も、アプリケーションがユーザフレンドリーでないとがっかりするだろう。

    現在あるような、タッチパネル型ディスプレイや、ボタン、ハンドルといったものだけでなく、今後は、バーチャルリアリティや、トムクルーズ主演の映画、マイノリティーリポートのように空間を切ることで操作するようなもの、自動操縦、近づくだけで開くドア・・・などなども現実のものとなる。

     

     

    モノのインターネット(IoT)を支える頭脳とエネルギー

    これらの技術は部分的には実現できてきている。

    さらに、電池の小型化や、Intel社の開発した、超小型コンピュータEdisonを使ったモジュールに代表されるように、Airware社が開発したドローン専用OSも注目を集めている。

    エネルギーの分野でも技術は進んできている。

    こうやって整理すると、決して新しいことの塊ということではなく、これまでもできていたことが発展していたり、より、人に寄り添うことができるようになってきたという捉え方もよい。

    こういった進化や改善が続くなかで、今後もっと面白いモノが生まれることだろう。

  • 家庭やオフィスの安心安全を300円で!

    家庭やオフィスの安心安全を300円で!

    モノのインターネット(Internet of Things : IoT)で、家庭やオフィスの安心安全が300円で購入できる時代が来た。

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  • IoT World/Interop Tokyo 幕張メッセ

    IoT World/Interop Tokyo 幕張メッセ

    2015年6月10日~12日、幕張メッセにて「IoT World/Interop Tokyo」が開催される。

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