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  • Beacon事業を統合的・継続的に支援可能なソリューション。新サービス「Beacon Platform」の提供開始

    Beacon事業を統合的・継続的に支援可能なソリューション。新サービス「Beacon Platform」の提供開始

    Beaconアプリケーション開発と人流解析ソリューションサービスを展開している株式会社エンプライズ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:清 卓也 以下、当社)は、BeaconシステムのミドルウェアであるSDKと端末および運用管理システムを提供する新サービス「Beacon Platform」を6月1日より提供開始した。

    ■Emprize Beacon Platform について

    Beacon事業を統合的・継続的に支援可能なソリューション。新サービス「Beacon Platform」の提供開始

    ・ Beaconを活用した新ビジネスを展開するにあたり、「自前で設備やインフラを調達するには手間がかかる」、「アプリケーション運用に専念したい」、 「早くサービスを立ち上げたい」といった声に応えたサービスが、『Emprize Beacon Platform』である。

    ・ Beaconを提供する上で必要となるSDKやミドルウェアをあらかじめ組み込んだITインフラリソースに利用者管理、運用管理などBeaconの開発から運用までに必要な機能をすべて提供する。

    システムを活用することでBeaconシステム構築期間と費用削減が可能となり、サービスインを早期に、スムーズに実現できる。

    ■Emprize Beacon Platform の特徴
    ・開発ツール
    Beacon機能の導入がスムーズ。アプリの初期開発や既存アプリへの組み込みが可能。
    多数のAPIを利用可能で、さまざまな用途で活用できる。

    ・運営管理システム
    継続利用に最適な設計。コンテンツ更新、ログの収集、Beacon端末管理まで網羅。
    Beaconプロジェクトに必要な機能を標準搭載。

    ・統合的なインフラ
    大量アクセスに対する堅牢性が高いシステム環境と24時間365日の有人監視体制完備。
    プロジェクト初期にかかる環境の構築もサポートも可能。

    ■Emprize Beacon Platform 導入のメリット
    メリット.1 圧倒的な工数短縮
    開発用SDKは、Beacon機能のアプリへの実装をスムーズに行うことができる。iOS・Android両OSに対応ができ、新規開発でも既存のアプリへの実装でもどちらの場面でも利用できるため、工数を圧倒的に短縮することができる。

    メリット.2 統合的な運用体制を構築可能
    店頭での販売戦略などのO2O施策や、複数言語に対応したインバウンド対策を継続的・効率的に推進するために、 コンテンツの運用に必要な「CMS(Contents Management System)」を利用できる。 また、Beaconデータは「CRM(Customer Relationship Management」を通して顧客動向の分析に役立てられる。 Beacon端末を管理する「BMS(Beacon Management System)」統合的な管理・運用が可能となる。

    メリット.3 安全で安心な動作環境
    特別な専用プライベートクラウドにてシステム構築しているので堅牢性が高く、負荷分散や冗長性に優れている。 また24時間365日の有人監視体制を備えているため、安全で安心な動作環境を提供する。 Beaconが新しい情報通信インフラになりつつある昨今では、リスクに備えたセキュリティ体制は不可欠と言える。

    <Platform Service API (※一部機能抜粋)>
    ・現在地情報取得 ・商品詳細 ・広告 ・言語情報 ・ナビゲーション ・クーポン発行 ・キャンペーン ・外部アプリ起動 ・スタンプラリー ・ポイント発行 ・WEBページ ・外部システム連動

    ■iBeacon とは?

    Beacon事業を統合的・継続的に支援可能なソリューション。新サービス「Beacon Platform」の提供開始
    『iBeacon』は2013年9月にアップルの「iOS7」に標準搭載された新機能。
    サービスは、信号を発信する“ビーコン端末”と、その受信機となる“スマホ”(iBeacon対応アプリがインストールされたもの)、そして情報を配信す る“サーバー”の3つで構成され、Bluetoothの低消費電力版である「Bluetooth Low Energy (BLE)」という通信規格でデータを送受信する。
    クーポン発行を代表としたプロモーション施策だけでなく、今回のような屋内ナビゲーションシステムや、「人流解析」と呼ばれる屋内行動調査など、その可能性は多種多様だ。

    ■会社概要

    Beacon事業を統合的・継続的に支援可能なソリューション。新サービス「Beacon Platform」の提供開始
    社名 : 株式会社エンプライズ
    本社 : 東京都千代田区四番町4-9 東越伯鷹ビル 2F
    設立 : 平成26年11月19日
    代表取締役 : 清 卓也
    事業内容 : iBeaconを利用したアプリケーションの制作・企画・提案・販売、スマートフォンアプリの制作・企画・提案
    公式サイト : http://www.emprize.jp/

  • Apple Watch OS2発表!

    Apple Watch OS2発表!

    日本時間の6月9日未明に開催されたWWDC基調講演で、「watchOS 2」が発表された。

    まだ発売して間もないのに、もう2か!言いたくなるところですが、秋にはリリースされるということだ。

    今回の発表で先日発売されたもののいまいちなところがかなり改善されているようだ。

    正直、これなら、2を待てばよかった!と悲鳴を上げる人も多いだろう。

     

    ネイティブアプリが動くようになる!

    Apple Watch2
    ネイティブアプリが動くようになった

    これまでiPhoneがないとなんにもできない、このスマートウォッチはなんなの?という意見も多かったのですが、今回はネイティブアプリが動くそうだ。

    これで、やっとランニングの時にiPhoneを持っていかなくていいのかと思うと、ほっとする。

    apple watch2
    様々な機能が追加になった

    しかも、Taptic Engine、Digital Crown、加速度センサー、心拍センサー、スピーカー、マイクといった機能をアプリケーションが活用できるようになったということだ。

    デジタルクラウンをくるくる回すと、例えば、スマートホームの分野で家の照明を調光したりすることもできるようになる。

     

    時計の文字盤をカスタマイズ可能に

    これは、もっとも多い要望だとおもいます。時計の文字盤にアプリケーションとして情報を出すことができるようになるということだ。

    apple watch3
    時計の文字盤が制御できるようになる

    例えば、上の例だと、ユナイテッド航空のフライト情報がチェックできるというデモだ。

    apple watch2
    文字盤に世界の景色が表示される

    また、文字盤には、美しい世界の風景が表示されたり、

    apple watch2
    好きな写真を文字盤に

    好きな写真を文字盤に表示することができるようになるそうだ。

    手首を上げるたびに写真を変えるということもできる。

    サードパーティ製のカスタム文字盤にはやはり対応していないようだ。

    他にも既存機能の改善や、あたらしいセキュリティ機能などもあるのだが、大きくこの辺の改善は多くの人にとって歓迎されることだろう。

    特に、独立したアプリケーションが動くこと、アプリケーションの操作をデジタルクラウンやマイクなどを通して行えることから、スマートホームをはじめとする、IoT社会の発展へのハブになる可能性を大きく持つことになったといえる。

     

    参考: Apple WatchOS2 プレビュー

  • 半径6kmのみんなが、飼い主になる。迷子犬発見アプリ「FINDOG」登場。

    半径6kmのみんなが、飼い主になる。迷子犬発見アプリ「FINDOG」登場。

    株式会社フロンテッジ(東京都港区:代表取締役社長 岡田 徹)と株式会社カヤック(本社 神奈川県鎌倉市:代表取締役CEO 柳澤 大輔)は、半径6kmのアプリ保有者に迷子を知らせる、迷子犬発見アプリ「 FINDOG」(ファインドッグ)を開発した。6月5日よりiTunes App Store にて無料で配信した。
    アプリ提供場所 : https://itunes.apple.com/us/app/findog/id969072915?l=ja&ls=1&mt=8

    半径6kmのみんなが、飼い主になる。迷子犬発見アプリ「FINDOG」登場。

    ■殺処分における現状
    現在日本における犬猫の飼育頭数は2,061万頭*1と推計されており、15 歳未満の人口を上回る。その一方で、自治体の保健所や動物愛護センター等に引き取られる犬猫の数は年間17万6千頭。*2 そのうち、迷子や所有者不明は年間13万9千頭*2にものぼり、年間12万8千頭*2がやむを得ず命を失っている。
    *1:一般社団法人ペットフード協会調べ/ 平成25 年度
    *2:環境省「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」/平成25年度

    ■FINDOGができること
    FINDOGは具体的な解決策をカタチに、世の中と共有できる価値をつくるソーシャル・デザイン・プロジェクトだ。社会課題を行政やNPOといった一 部の人だけの課題ではなく、誰でも参加できる活動に変えるためにアプリをつくった。FINDOGを使えば、犬が迷子になったとき、近くにいるアプリ保有者に迷子を知らせることができる。誰かの迷子投稿が自分のスマホにプッシュ通知される距離を「助けられる距離」とし、半径6kmと設定した。一人の「助けて」のサインを「助けられる」距離にいる「助ける」意志のある人にリアルタイムに届ける。着目したのは「犬は人をつなげてくれる」こと。地域に存在するペット仲間たちの「やさしい気持ち」をアプリでつなぐことで、迷子犬発見に役立てる。アプリ保有者が増えるほど、犬を守る力が強くなる仕組みとなっている。たとえ犬を飼っていない人でも、参加できる社会貢献の新しいカタチを提案した。

    ■今後の展開
    企業にとって存在価値そのものが問われる時代において「Co-creation for Coexistence」(共生のための共創)をテーマに異なる優位性を掛け合わせることで社会価値と経済価値の両立を図り、永続的な人間と動物の共生の実現を目指す。そのひとつとして、スタートアップの株式会社落し物ドットコム( 東京都台東区:代表取締役社長 増木 大己)がクラウドファンディングで成功した世界最小の落し物追跡タグMAMORIO(http://mamorio.jp/)の技術提供によりペット追跡のウェアラブル端末などの開発も視野に入れ、迷子発見率向上にチャレンジする。

    ■アプリの機能紹介
    半径6kmのみんなが、飼い主になる。迷子犬発見アプリ「FINDOG」登場。

    半径6kmのみんなが、飼い主になる。迷子犬発見アプリ「FINDOG」登場。

    ■アプリ概要
    アプリ名 : FINDOG(ファインドッグ)
    提供価格 : 無料
    推奨OS : iOS7.0以降
    対応端末 : iPhone 4S以降( iPhone 5以降推奨)

    ■本件に関するお問い合わせ先
    株式会社フロンテッジ
    営業本部 第1営業部門 樗澤(ぶなさわ)・蕪木(かぶらぎ)
    クリエイティブグループ コミュニケーションデザインチーム 大川

    E mail:info@findog.jp
    公式サイト:https://findog.jp/top
    Facebook : https://www.facebook.com/pages/FINDOG/675674752530814
    Twitter :  https://twitter.com/FINDOG_JP

  • マイクロソフトの物流IoTソリューション

    マイクロソフトの物流IoTソリューション

    COMPUTEX TAIPEI 2015のMicrosoftブースで、IoT物流のデモンストレーションをAccount Technology Strategist 林さんに伺った。

    奥:Microsoft Account Technology Strategist 林さん 手前:IoTNEWS小泉
    奥:Microsoft Account Technology Strategist 林さん 手前:IoTNEWS小泉

    このデモンストレーションでは、人感センサーや温度センサーなどが搭載された東芝のセンシングデバイス(ドライブレコーダー)をトラックなどに乗せることで、リアルタイムでどこにいるか、どういった温度管理がされているか、などがわかる。そのうえで、マイクロソフトのクラウドサービスである、Azureと連携することで、ビジネスインテリジェンス(BI)情報として物流管理が実現できるというものだ。

    しかし、物流網全体にこういったデバイスを載せるとなると、コスト負担がとても大きい。

    そこで、下の東芝が作った小さなデバイスがトラックにつけられることで、温度や位置情報など様々な情報を取得し、情報をAzureに届けることができるというのだ。

    しかも、このデバイスは電池で動き、6か月間は交換が不要ということだ。

     東芝のIoTデバイス
    東芝のセンシングデバイス

    物流IoT

    COMPUTEX2015の基調講演、米マイクロソフト OEM部門 コーポレートバイスプレジデントのニック・パーカー氏が登壇し、東芝とマイクロソフトのクラウドサービスAzureとの連携したソリューションについて触れているが、そこでも「インテリジェントクラウドの構築」を実現すると語っている。

    IoTはセンサーで様々な情報を取得し、ネットワーク技術によりクラウドにデータをアップロードし、解析技術で解析したものをヒトにどのように見せていくか?ということがポイントになるのだが、こういったダイナミックな仕組みが社会に普及することで本格的なIoT社会が実現されていくといえる。

  • アパレルのIoT、スマートクローズハンガー

    アパレルのIoT、スマートクローズハンガー

    COMPUTEX TAIPEI 2015のメイン会場 Nangang Exhibition Hall で、大きい面積を占めていたMicrosoftブース。

    そこで展示されていた、センサー技術とマイクロソフトのクラウドサービスAzureを組み合わせたIoTソリューションについてインタビューした。

     

    アパレルIoT「Smart clothes hanger(スマートクローズハンガー)」デモンストレーション

    展示の流れとしては、陳列されている洋服を消費者が選ぶ。そして、陳列棚から取り出すとセンサーが取り出されたことを認識し、プラズマディスプレー上に該当商品のコーディネートや、あわせて買いたいもの、価格などが表示される。

    これで、消費者は潜在的な購買意欲を顕在化させていくというものだ。

    さらに、店舗のバックヤードでは、どの商品がどれだけ手に取られたか?を集計する管理端末があり、リアルタイムでどの商品をピックアップすべきか?などがわかるようになっている。

     

    具体的なデモンストレーションを見てみよう。

    Microsoft IoT

    服を選び

    Microsoft IoT
    ハンガーと一緒に棚から洋服を取り出すと・・・
    Microsoft IoT
    取り出した洋服の広告がパネルに表示される

    リアルなリターゲティング広告というイメージだろうか。

    デモンストレーションでは、選んだ服がそのまま広告として表示されたが、例えば、リゾートワンピースを手に取った顧客に、ビーチサンダルや水着を一緒に提案できれば客単価アップを期待できる。

    Microsoft IoT
    店頭のバックヤードでは、商品の手に取られた状況が集計される

    さらに、タブレットには店頭での商品が手に取られている状況について分析したものが表示された。

    Microsoft IoT
    顧客の好みが分析、表示される

    手に取ったが結局買わなかった洋服がわかったり、売れ筋が目に見えてわかることで、店員もどう顧客に接するべきか、店内をどう見せるか、論理的に考えていくことができるだろう。

    さらに、このデータはインターネットにのり、Azure上に展開される。

    例えば、アパレルブランドの本部は、その情報を瞬時にみることができ、店舗に適切な指示をだす手助けをする。

     

    「Smart clothes hanger(スマートクローズハンガー)」の仕組み

    どういった仕組みになっているかというと、ハンガーの裏側にシール状の非接触タグが貼られていて、このタグの位置や情報を、洋服の下に置いてある読み取り装置が手に取られたかどうかを検知する。そして、その情報を無線LANでネットワークに飛ばしている。

    Microsoft IoT
    ハンガーの裏側にシール状のRFタグが貼られている
    Microsoft IoT
    読み取り装置

    このセンシング技術を起点として、ハンガーにかかった洋服を顧客が手に取ると、ディスプレイに広告が表示されたり、店内での顧客の行動を分析したりすることができるのだ。

     

    この手のソリューションは以前からあったが、Azureとの連携で、ビジネスインテリジェンスツールとしての展開を見ていると思われる。

    しかし、タグの読み取り装置が小さくなり、低消費電力化がすすみ、店舗中に置かれるようになっていかいないとこのソリューションは日の目を見ない。

    ただ、IoTによって、これまで店員の経験が全てであった店頭オペレーションに、こういったデータ収集とディープラーニングの仕掛けが加わることで、未来の店頭は今と異なったものになる。

  • 【スマートホーム事例】PM2.5などを検知し、自動で空気洗浄

    【スマートホーム事例】PM2.5などを検知し、自動で空気洗浄

    台湾で開催されたCOMPUTEX TAIPEI 2015(台北国際コンピューター見本市)では、IoTを活用したスマートホームの事例が多く見られた。

    スマートホーム

    「スマートホームって最近よく聞くけど一体なに?」という方のために、「人が操作することなく、家が自動で空気洗浄をする」というわかりやすいデモンストレーションを行っていたSunix。Sunixは、研究開発、通信製品の生産に特化した台湾の会社だ。

    Sunix

    SunixはSunix Cloudというシステムをベースにし、様々な家電をコントロールするモジュールを提供するだけでなく、インターネット経由でスマホのアプリケーションを使って家電が収集したデータをビッグデータとして集計し、メーカーへフィードバックしている。

    ここでのデモンストレーションは、PM2.5を検知した際に自動で空気清浄機が起動し、部屋の空気をきれいにするというもの。あくまでもスマートホームの一例ではあるが、一連の流れを紹介する。

     

    スマートホームのデモンストレーション

    PM2.5が発生したと認識させるため、センサーに霧状のスプレーをふりかけることによって、センサーがPM2.5の値が大きくなっていることを検知。
    SmartHome

     

    すると、スマホにアラートが飛ぶ。

    SmartHome
    センサーがPM2.5を検知すると、スマホにアラートが飛ぶ

     

    アラートが飛ぶだけではなく、空気洗浄器が自動的に起動する仕組みだ。

    SmartHome
    自動で空気洗浄器がついた

     

    今までなら、スマートフォンに通知が飛ぶというサービスは多くあったが、空気清浄機が自動でつくというところがSunixが提案するスマートホームだ。

    しかし、スマートホームの未来は「機械が自分で考えて動く」というところまで進化しようとしている。

    例えば今回のデモンストレーションであれば、PM2.5を検知し部屋を洗浄するだけではなく、マスクの残りが家にあるかどうか調べ、残り少ないようであれば「Amazonで注文しますか?」とスマホで聞いてくれるなど、どんどん人に近づくサービスが出てくるだろう。

    ・関連リンク
    Sunix

  • ダイエット、トレーニングにIoTウェア Bioman(バイオマン)

    ダイエット、トレーニングにIoTウェア Bioman(バイオマン)

    ランニングやフィットネスジムなどでスポーツをする方は、自分のアクティビティを確認できるアプリを使っている方も多いと思うが、スマートウォッチやスマホを忘れてしまったり、そもそももっと身軽に運動をしたいと思うことはないだろうか?

    そんな方に朗報なのが、台湾の会社AiQが開発したBluetooth対応のスポーツウェア、Smart Clothing(衣類)「Bioman(バイオマン)」だ。IoTNEWSは、台湾で開催されたCOMPUTEX TAIPEI 2015に出展したブースを見てきた。

    Smart Clothing
    AiQのSmart Clothing Bioman

    このSmart Clothingを着て運動をすれば、心拍数、呼吸数、体温などのバイタルサインの情報がアプリに転送され、スマホやPC上でデータを分析し、健康状態の継続的なモニタリングが可能。このウェアを着るだけで計測できるので、スマートウォッチを持ったか?スマホを持ったか?という確認なしに、気軽にスポーツを楽しむことができる。

    Smart Clothing
    バイタルサインイメージ

     

    Biomanはセンサーが衣類に組み込まれているので、洗えないのでは?という不安があったのだが、洗濯は可能だ。

    今後はスポーツジムがSmart Clothingを取り入れ、顧客にさらに進化したサービスを提供していくだろう。さらに、病院で患者がこのSmart Clothingを着るだけで、ドクターや看護師がバイタルサインをモニタリングできればお互いの負担が減るのではないだろうか。

    IoTの進化でできることがどんどん広がっているが、実際に私たちの生活に浸透するには、このSmart Clothingのように、いつもの日常生活に簡単に取り入れることができる製品が増えていくことが重要だ。

  • 世界中の開発者に愛されるソフトウェア開発共有ウェブサービス 『GitHub』の日本法人設立のお知らせ

    世界中の開発者に愛されるソフトウェア開発共有ウェブサービス 『GitHub』の日本法人設立のお知らせ

    世界で約970万のユーザーを有し、デベロッパーやエンジニアに絶大的な人気と信頼を得ている、ソフトウェア開発共有ウェブサービス『GitHub(ギッ トハブ)』を手がけるGitHub, Inc.(カリフォルニア州サンフランシスコ市、以下GitHub)は、このたび初の海外支社として日本支社「ギットハブ・ジャパン合同会社(本社:東京 都港区 ジェネラルマネージャー:堀江大輔)」を設立したと発表した。

    ■リリース詳細>>http://bit.ly/1KFKAXu

    ギットハブ合同会社は東京を本拠地とし、今後はジェネラル・マネージャーである堀江大輔が運営を行っていく。堀江は、GitHubに参画する以前は、 起業家精神を発揮し自身のスタートアップを設立しており、その前はクックパッド株式会社の国際事業部のバイスプレシデントとして活躍していた。

    CEOのクリス・ワンストラスは、この発表に際して「海外初のオフィスをオープンする事はGitHubにとって とても重要な節目であり、 イノベーションに富んだソフトウェアを生み続けてきた、今でも刻々と成長を続ける日本のデベロッパー・コミュニティをサポートする日本法人を設立出来る事に、とても嬉しく思っております。新しく就任したジェネラル・マネージャーの堀江大輔は、豊富なビジネス経験とGit及びGitHubの深い理解で、日本のお客様にとって必ずお役にたってくれると信じております。」と述べている。

    また、設立に伴い堀江氏は「日本企業は劇的に変化するグローバル市場に対応しながら、常にテクノロジーやイノベーションにおいての最先端の地位を維持し続 けてきました。昨今 ソフトウェアがビジネスのあらゆる場面に浸透していくなか、私達は「GitHub Enterprise」を通して、日本においてのお客様がよりコラボレーションしながら、ソフトウェアの構築や「シップ(ギットハブ用語:出荷)」をしやすくする環境のサポートに努めさせて頂きたいと思います。」と力強く述べている。

    ~ソフトウェア抜きにビジネスを語れない時代に~
    昨今では、ワークスタイルの変化やコラボレーション文化の浸透で、ベンチャーから大手企業まで、開発者とそれを取り巻く人々が企業内はもちろん、地理的条件や組織の枠を超えてコミュニケーションしながら、迅速にサービスや製品の開発を行うことが求められている。また、IT企業にとどまらず、車産業や小売・流通、住宅産業など様々な場面でソフトウェアと連携したビジネスが広がり、エンジニアとのコラボレーションを抜きにビジネスを語ることが難しくなって きた。
    GitHubは、このようなコラボレーションを支えるプラットフォームとして、世界中で活用されてきたが、急増する日本のエンジニアや企業・団体ユーザーとのコミュニケーションを強化し、より良いサービス環境を提供するため、このたび日本法人を設立した。

    ~GitHubと日本~
    GitHubは、日本で生まれたオープンソース・プロジェクトのRubyで作られたRailsというフレームワークによって開発されており、日本のオープ ンソース・コミュニティーなしではGitHubは存在しえないと言っては過言ではない程、日本とGitHubは深いつながりがある。
    また、2008年の日本語サポートのないGitHub設立当初から、日本からgithub.comへのアクセス数は上位10ヶ国に入り続けてきた。そ して、日本のユーザーは現在も増加し続けており、2014年の日本ユーザーのGitHub上でのアクティビティは、前年比60%も増加した。

    ~「GitHub Enterprise」の日本展開~
    GitHubは広く開かれた開発を支援するオープンソース・プラットフォーム以外にも、2012年から全世界で企業向けに「GitHub Enterprise(https://enterprise.github.com)」 を提供してきた。「GitHub Enterprise」は、オープンソース・プラットフォームと同じプロジェクト環境を、自分たちの組織内にクローズドで再現できることから、社内コラボ ―レーションツールなどとして活用されてきた。これまで「GitHub Enterprise」は、英語でのサポートのみだったにもかかわらず、日本国内では、株式会社日立システムズ、ヤフー株式会社、株式会社サイバーエー ジェントやグリー株式会社などの大手企業をはじめとして、多くの先進的な企業で活用してきた。

    これらに加えて、日本法人設立にあわせて、これまで言語や決済などの観点から導入が難しかった国内企業に対しても、さらに迅速できめ細かいサービスやサ ポートを提供するため、GitHubは20年以上の海外テクノロジーサービス販売実勢を持つ、マクニカネットワークス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代 表取締役社長:宮袋正啓)と国内総代理店契約締結を行い、日本語による「GitHub Enterprise」の法人向け導入サポートも開始した。この提携により、円建て決済や日本語のテクニカルサポートも可能になる。また、ギットハブ合同会社では、今後セールスのローカルスタッフ採用も行い、サポート体制の強化に努めていく。

    GitHubでは、このたびの日本法人開設により、急増を続ける日本国内ユーザーや、日本のオープンソース・コミュニティー、企業などとの関係をこれま で以上に深めていく。また、ホワイトハウスでの活用に見られるような、行政・自治体や教育機関への普及啓発を行っていく。また、これらの活動を踏まえて、世界各国でプログラミングが必須科目となり、あらゆるサービスやビジネスにソフトウェア思想が付加価値として不可欠になる IoT(Internet of Things)時代において、GitHubは今後もプログラミングの普及や、コラボレーションのサポートに務めていきたいと報じた。

    〜GitHubについて〜
    GitHub(https://github.com) は、2008年に設立された、970万人以上のユーザーがいる世界最大のソフトウェア・コードのホスティングプラットフォーム及びソフトウェア共同開発共 有ウェブサービスだ。グラフィカルなUIでプログラマーやデザイナーなどがコラボレーションとコード・シェアリングを通じて、様々なユーザーが一緒に働きやすい環境を実現している。ソフトェアのコード以外でも画像などのデザインファイル、3Dファイルのバージョン管理のほか、Slackなど様々なコラ ボレーションツールと連携して活用できる。

    また、オープンソースのプラットフォームにも用いられ、業界への貢献やエンジニアへの啓蒙を目指して、多くの大手企業がGitHub上に公式アカウントを作り、オープンソース・プロジェクトを公開している。

    企業向けのGitHub Enterprise(GitHub.comのオンプレミス版)も世界大手企業に利用されており、様々な教育機関などにも活用されている。GitHub.com、GitHubデスクトップ&モバイル・アプリケーション、及びGitHub Enterpriseの共同作業機能は、今まで以上に個人やチームがより質の高いコードをより早く開発する事を可能にしている。

     

    【マクニカネットワークス株式会社 会社概要】
    (http://www.macnica.net/
    マクニカネットワークスは、数多くの海外企業との提携により、最先端のテクノロジーを備えた様々なネットワーク機器・ソフトウェアなどを提供する技術商社だ。その豊富なラインアップと、製品の導入から運用・保守サポートに至るまでの万全なサービスにより、官公庁や教育機関・一般企業など、数多くのお客様 への導入実績を誇っている。

    代表者 : 代表取締役社長 宮袋 正啓
    設立 : 2004年3月1日
    本社所在地 : 〒222-8562 神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5
    資本金 : 3億円 (2014年9月30日現在)
    ※株式会社マクニカ100%出資子会社
    従業員数 : 275人(2014年9月30日現在)
    事業内容 : 企業向けネットワーク、セキュリティ関連ハードウェア・ソフトウェアの輸出入、開発、販売コンサルティング・保守サービスにわたるITソリューションの提供

    【GitHub, Inc.会社概要】
    (https://github.com/)
    代表者 : 共同創業者・CEO クリス・ワンストラス(Chris Wanstrath)
    設立 : 2008年4月10日
    本社 : 米国カリフォルニア州サンフランシスコ88コリンPケリージュニアストリート
    (88 Colin P. Kelly Jr. St. San Francisco, CA 94107)
    東京支社所在地 : 〒105-0012東京都港区芝大門1-10-18 PMO芝大門 7F

    事業内容:
    ・ソフトウェア共有ウェブサービスGitHub.comのオペレーション
    ・バージョン管理システム、ソースコード・マネージメント
    ・GitHubデスクトップ&モバイル・アプリケーション
    ・GitHub Enterprise (GitHub.comのオンプレミス版)

    受賞歴:
    2012年TechCrunch: Best Overall Startup、2012年Forbes: Top 10 Tech Companies、
    2014年MITTech Review: 50 Smartest Companies、2014年CNBC: Disruptor 50
    等受賞歴多数

    【GitHub Enterpriseに関するお問い合わせ】
    マクニカネットワークス株式会社 http://www.macnica.net/github/
    GitHub製品担当Tel: 045-476-1980 E-mail: github-sales@cs.macnica.net

     

    ▼参考:マクニカネットワークス GitHub提携プレスリリース掲載URL
    http://www.macnica.net/pressrelease/github_20150604.html/

    ▼参考:GitHub, Inc. オフィシャル・ブログポスト
    https://github.com/blog/2017-announcing-github-japan

    ▼参考:GitHub Japanオフィシャルサイト
    http://github.co.jp/

  • ウェアラブルウォッチは、お気軽レンタルで試してみる

    ウェアラブルウォッチは、お気軽レンタルで試してみる

    Webを通じて様々なコンテンツを提供する株式会社DMM.com(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 松栄立也、http://www.dmm.com/ 以下DMM )は、2015年6月3日よりいろいろレンタルサービスにて、ウェアラブル端末のレンタルを開始致した。

    ■SONY、ASUSのウェアラブル端末のレンタルを開始
    先日のApple Watchのレンタルに続き、SONY・ASUSのウェアラブル端末のレンタルを開始致した。
    レンタル対象モデルは、『SONY SmartWatch 3 SWR50』と『ASUS ZenWatch WI500Q-BR04』。
    レンタルは2日~最大30日間可能で、レンタル料金は3,040円から。

    ■いろいろレンタルとは
    家電やベビー用品、スーツケースなど、多種多様な商品をお手頃価格でレンタル出来るサービス。
    2日の短期から30日間の長期までレンタルでき、返却も自宅への集荷も行っているため、必要なときに必要な期間だけ気軽に商品を借りることができる。

    【利用シーン・商品例】
    ・話題の商品の使ってみたい
    一眼レフカメラ、ビデオカメラ、ルンバ、高圧洗浄機、自動掃除機 etc.
    ・買いそろえる前に、試してみたい
    アウトドアセット、ゴルフクラブセット etc.
    ・いっときしか使わないから、買ってしまうのはもったいない
    ベビー用品、パーティー用ドレス、七五三、お宮参り衣装、スーツケース etc.

    ▼ウェアラブル端末商品一覧ページ
    http://www.dmm.com/rental/iroiro/-/list/=/article=type/c2=i/id=1514/sort=date/

  • COMPUTEX TAIPEI 2015 総括編

    COMPUTEX TAIPEI 2015 総括編

    2015年6月3日〜6日の4日間、台北で開かれるコンピュータの一大イベントCOMPUTEXを取材しました。

    COMPUTEXというだけあって、パソコン周りの部品メーカーなどが多く参加するところなのですが、IoTに関しても出展があるということで行ってまいりました。

    総括とすると、これまでモックアップやデモンストレーションで実施してきたものが形になってきたなという感想です。

     

    ウェアラブル スマートウォッチ

    スマートウォッチ

    スマートウォッチ2Apple Watch発売に刺激をうけてか、スマートウォッチはとりあえずのものから、各社様々なバリエーションのものが発表されました。

    ただ、スマートウォッチ初期に発売されたGalaxy GearやApple Watchなどと機能差があまりなく、デザインとしても洗練されているというより、写真にあるようなタイプのものが多かった印象です。

     

    ウェアラブル その他

    ウェアラブルキャップ

    スマートクロージング

    ウェアラブルキャップとでも呼ぶのだろうか?帽子に音楽コントローラとイヤホンがついていた。Bluetooth LEでスマートフォンなどと接続する。

    また、ウェアラブルクロージング(洋服)ということで、センサーがついた洋服も散見された。

    スマートホーム

    詳しくは別記事で記載するが、スマートホームに関しても展示が多くあった。

    技術的にできることを実際にデモンストレーションしたものや、すでにある技術だが、デザイン的に洗練するというアプローチのものもあった。

    スマートホーム他にも、空気の汚れを検知してくれるセンサーを使ったソリューションなど、スマートホームに関する製品や情報は非常に多かった。

    スマートホーム

    自動運転

    残念ながら、自動車関連のブースは、フォードだけであった。

    自動運転自動運転とまでは言わないものの、ドライブ中の安全確保や、縦列駐車アシストなどの技術が紹介されていた。

     

    ドローン

    ドローンに関しての展示は少なかったが、ウェアラブルカメラや、GoProのようなものの展示は多くあった。

    ドローン

    IoTの商業利用

    コンシューマ向けの展示だけでなく、企業向けのIoTソリューションも紹介されている。

    アパレルのIoTアパレルのIoT。

     

    物流のIoT物流のIoT。

    工場のIoT

    工場のIoT。

    これらのデモンストレーションは、IoTといわれてもよくわからない。という人にはとてもわかりやすい例なので今後紹介してこうと思う。

     

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