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  • 夏シーズン到来! センサー連携で心拍数や疲労度がわかるIoTポロシャツを開発

    夏シーズン到来! センサー連携で心拍数や疲労度がわかるIoTポロシャツを開発

    FORTUNA Tokyo(運営元:株式会社Beat Communication、本社:東京都渋谷区、代表取締役:村井亮)は、2015年6月17日、センサーを埋め込むことで着用者のバイタルデータを取得することのできるIoTポロシャツを開発した。

     

    ■IoTポロシャツについて

    FORTUNA TokyoではIoT(Internet of Things)を活用したウェアラブル製品の開発も進めており、センサーを内蔵したポロシャツを試作した。専用のデバイスを使用することで、センサーで計測した心拍数や疲労度をスマートフォンアプリに連携し、日々の体調管理やトレーニングの記録を管理することができる。

    今回センサーを埋め込んだのは、生地から仕立てまで全て日本製という細部までこだわり抜いた高級素材を使用し、自宅で洗濯できるように扱いやすく丈夫で着心地が良い「イージーケア国産ポロシャツ」。

    衿を立てたり、袖を折り返したりしてネクタイ柄をオン・オフにして着こなしを楽しめる。柄を見せることでオシャレで小粋な演出も可能。大人のスポーツシーンにも最適であり、休日にゴルフやテニスを楽しむ大人の男性のスポーツライフをサポートする。

     

    ■今後の展望

    今後は、日々の体調やトレーニング記録から、ユーザの状況に合わせてトレーニングメニューを自動で提案したり、インターネットと連携することで着用者身体状況やトレーニング内容に合わせた情報をユーザに提示する製品の開発も予定している。

    また、ユーザの動きを記録し、ゴルフのスイングやランニングの フォーム改善をサポートしたり、体温や気温に応じて、身体を暖めたり冷やしたりするスマートポロシャツの開発にも取り組むという。

    ※試作されたポロシャツ。袖の裏側に設置されたセンサーによってバイタルデータを計測し、スマートフォンアプリへ連携することができる(画像は開発中のもの)。

    IoTポロシャツ
    夏シーズン到来! センサー連携で心拍数や疲労度がわかるIoTポロシャツを開発

    アプリイメージ図
    夏シーズン到来! センサー連携で心拍数や疲労度がわかるIoTポロシャツを開発

     

    ■商品情報

    ・08.King/キング(ライオン柄)
    メッセージ:‘Have confidence in yourself. You are indispensable.’
    自分に自信を持って、あなたはかけがえのない存在。

    ポロシャツラインナップ(キング)
    夏シーズン到来! センサー連携で心拍数や疲労度がわかるIoTポロシャツを開発

     

    ■Online Store(Amazon.co.jpや楽天でも購入可能)

    http://shop.fortunatokyo.com
    http://www.amazon.co.jp/dp/B00VPVNKBY
    http://www.rakuten.co.jp/fortunatokyo

     

    ■FORTUNA Tokyo取扱店舗(京扇子・ネクタイ)

    ・日本橋三越本店
    所在地 : 〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店 本館4階
    営業時間: 10:00~19:00
    URL   : http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/index.html

    ・美東花(びとうか) 京王プラザホテル店
    所在地 : 〒160-8330 東京都新宿区西新宿2-2-1 京王プラザホテル南館3F
    営業時間: 10:00~19:00
    URL   : http://www.keioplaza.co.jp/guide/shop

    ・大丸松坂屋 静岡店
    (6月17日(水)~6月23日(火)の期間限定でネクタイを販売)
    所在地:〒420-8560 静岡市葵区御幸町10-2 本館1階イベントスペース
    URL  : http://www.matsuzakaya.co.jp/shizuoka

     

    ■『FORTUNA Tokyo』について

    TBSドラマ「空飛ぶ広報室」(綾野剛さん)や、「女はそれを許さない」(加藤雅也さん)、フジテレビドラマ「ハニー・トラップ」(EXILEのAKIRAさん)など数多くのドラマでも着用されている。

    運営元:株式会社Beat Communication
    代表者:代表取締役 村井亮
    設立 :2004年1月6日
    資本金:3,400万円
    所在地:東京都渋谷区東2丁目23-12 プレミアム・ユーゾーンビル5階
    URL  :
    http://fortunatokyo.com
    https://www.facebook.com/fortunatokyo (Facebook公式ページ)

  • ルネサス 業界初、IoT市場向けに、付加価値の高い製品の開発を加速させる革新的なプラットフォームを開発

    ルネサス 業界初、IoT市場向けに、付加価値の高い製品の開発を加速させる革新的なプラットフォームを開発

    ルネサス エレクトロニクス株式会社は、成長を続けるIoT (Internet of Things)や組み込み機器市場に向け、ユーザが開発する製品の早期市場投入、製品開発とメンテナンスにかかる総費用(Total Cost of Ownership、以下TCO)の低減、時間や労力など開発着手の際のイニシャルコストの極少化を実現するため「Renesas Synergyプラットフォーム」を開発した。

    この新たな「Renesas Synergyプラットフォーム」は動作を保証されたソフトウェアパッケージを核とし、ソフトウェア開発者に対して使いやすいAPI(Application Programming Interface)を提供する。

    これによりユーザはAPI層からの開発が可能となり、開発期間の短縮や早期市場投入の実現に貢献する。さらには開発期間の短縮により創出されたリソースを製品のイノベーションや付加価値の向上に振り向けることも可能になる。

    「Renesas Synergyプラットフォーム」は、(1)動作保証されたソフトウェアパッケージ、(2)新しいMCUファミリ(Renesas Synergy MCU)、(3)ツールとキット、(4)ソリューション、(5)ギャラリーで構成されている。

    ・関連リンク
    ルネサス エレクトロニクス株式会社

  • ドローンのレンタル開始! DMM.com いろいろレンタル

    ドローンのレンタル開始! DMM.com いろいろレンタル

    株式会社DMM.comが運営する、インターネットを使っていろいろ便利な商品をレンタルできるサービス「いろいろレンタル」で、ついにドローンの取り扱いが始まった。

    レンタルできるドローンは2種類で、Parrot(パロット)の「ミニドローンズ ローリング スパイダー レッド」と「AR.Drone 2.0」だ。レンタルは2日~最大30日間可能で、レンタル料金は3,040円から。興味はあるけれど購入を迷っている方、話題のドローンとはどんなものなのか試してみるチャンス!

    「ミニドローンズ ローリング スパイダー レッド」(上記写真:左)は、驚異的な敏しょう性を誇る超コンパクトな飛行ドローン。ボディ両サイドのホイールで床、壁、天井を転がり、その動きはまさにスパイダー。AR.Droneより6分の1(55g、タイヤ装用時65g)と軽量な装備でありながらも、ジャイロスコープ3軸と加速度計3軸がサポートするオートパイロットにより、同じように安定した飛行を実現する。

    約1時間の充電で飛行時間は約8分(タイヤ操縦時は約6分)、飛行速度(最大)は約18km/h、ネットワーク範囲は20m。

    Bluetooth Low Energyでコントロールするため、手持ちのスマートフォンやタブレットが「Bluetooth SMART 」または「Bluetooth SMART READY」の通信規格に対応した機種である必要がある。

     

    「AR.Drone 2.0」(上記写真:右)は、iPhone/iPad/iPod Touch、Android端末などが送信機になるWi-Fiコントロールの4ローターヘリコプター。安定飛行とワンタッチ離着陸&自動ホバリングを実現。ハイビジョンカメラを搭載し、上空からの映像をカンタンに録画、手に入れた映像はすぐにYoutubeやGoogle+へアップロードが可能。

    充電時間(バッテリー1本あたり)約150分で、飛行時間(バッテリー1本あたり)約18分。飛行速度は約18km/h、操縦可能距離は50m。重量は屋外ハル使用時425g、屋内ハル使用時455g

    ・関連リンク
    いろいろレンタル
    PRTIMES

  • Apple Watchに「キモチ」を表示可能に!スマホカメラに指当て30秒でストレスチェックできるアプリ『COCOLOLO(ココロ炉)』の新バージョンをリリース

    Apple Watchに「キモチ」を表示可能に!スマホカメラに指当て30秒でストレスチェックできるアプリ『COCOLOLO(ココロ炉)』の新バージョンをリリース

    ウェアラブルセンサでメンタルコンディションを「見える化」するソフトウェアを開発するWINフロンティア株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 板生 研一)は、このたび、スマホカメラに指当て30秒で、心拍のゆらぎを検出し、8タイプのキモチを「見える化」するアプリ「COCOLOLO(ココロ炉)」 の新バージョンをリリースし、Apple Watchに測定結果を「キモチ証明書」として自動表示することが可能になった。

     

    単に心拍数を計測するアプリは増えているが、このアプリでは、血液の輝度変化をカメラでとらえ、そこから専門的に「心拍のゆらぎ」を解析して、ストレス・ リラックスの傾向、お疲れ具合等から、キモチを8タイプに分類して見える化することに大きな特徴がある。

    また、ストレス気味、お疲れ気味のときには、 最適な音楽をレコメンドしてくれたり、レコメンドされた音楽の癒し効果を測定して自分の最適な癒し音楽を見つけたりすることも可能。

     

    今回、Apple Watchに測定結果を「キモチ証明書」という形で自動表示できるようになったことで、日常のコミュニケーションの中で、自分のキモチを気軽にシェアできるようになる。これによって、コミュニケーション相手との距離が近くなる効果を期待している。

     

    現在、このアプリのユーザーは、20代から40代の方が大半で、男女比率はちょうど半々となっており、幅広いユーザーが利用している。

     

    【画面イメージ】

    Apple Watchに「キモチ」を表示可能に!スマホカメラに指当て30秒でストレスチェックできるアプリ『COCOLOLO(ココロ炉)』の新バージョンをリリース

    【信頼性について】

    ◆このアプリは、東京大学発のNPO法人WIN(ウェアラブル環境情報推進ネット機構)のコア技術をベースに当社(WINフロンティア㈱)が開発した解析ロ ジックを使用している。この解析ロジックは、すでにWINフロンティア株式会社が提供する、「Lifescore」というストレスチェック(自律神経測定)サービスで実績を積んでいる。

    ◆「Lifescore」サービスは、専用センサを使用する測定サービスで、東京大学および順天堂大学の二人の医師の監修を受けている。

    ◆また、2015年4月23日の「人間情報学会」にて、本アプリのスマホカメラでの測定精度が、専用センサと比較して、80%以上の高い相関を実現していることを、神戸大学との共同研究成果として発表している。

     

    【アプリ概要】

    対象機種:iPhone, iPad全般(iPadはフラッシュ機能がないので、明るい場所での使用を推奨)
    販売価格:無料
    配信開始時期:V.1.0を2015年3月16日リリース、V.1.3を2015年6月15日リリース
    配信場所:https://itunes.apple.com にて「COCOLOLO」で検索
    公式ウェブサイト:https://cocololo.jp
    プレスキット:http://cocololo.jp/index.html#press
    開発会社:WINフロンティア株式会社 (http://winfrontier.com
    Android版は2015年7月末にリリース予定

  • ENGIE社、SigFox社のIoT技術をベルギー子会社で

    ENGIE社、SigFox社のIoT技術をベルギー子会社で

    IoTの通信分野で世界のリーダーである、SigFox社と、フランスに基盤をおく、電気、ガス会社であるEngie社の子会社(Engie M2M)が2015.6.16にSigFoxのIoTネットワークをベルギーで展開するを発表した。

    ベルギーにおいて、B2B, B2Cのソリューションとして、様々なIoTネットワークが成長するためのエコシステムが出来上がる。

    参考:Business Wire

     

  • アプリを活用してビジネスをスケールさせるプッシュ通知ソリューション「App Scale Manager(アップスケールマネージャー)」の提供を開始

    アプリを活用してビジネスをスケールさせるプッシュ通知ソリューション「App Scale Manager(アップスケールマネージャー)」の提供を開始

    株式会社電通ダイレクトフォース(代表取締役社長:白鳥敏博、本社:東京都中央区)は、位置情報や顧客情報に基づいて、スマートデバイス(Android / iPhone / iPad / Apple Watch)の待受画面にプッシュ通知でメッセージ配信できるプッシュ通知ソリューション「App Scale Manager(アップスケールマネージャー)」の提供を開始した。

     

    PCサイト: http://www.ddf.dentsu.co.jp/service/asm

     

    「App Scale Manager」は、既存のスマートデバイスアプリにSDKを組み込むだけで、待受画面にプッシュ通知でメッセージ配信できる新たなO2Oソリューションだ。

    Bluetooth Low Energyに対応した近距離通信技術のBeaconやGPS、Wi-Fiを利用して、ロケーションに応じた位置情報連動配信や、広告主が保有する会員データと連携することで、顧客情報に基づいたパーソナライズな情報をポップアップさせる。

    また本ソリューションは、O2Oサービスで業界トップクラスの 実績がある株式会社アイリッジ(代表取締役社長:小田健太郎、本社:東京都千代田区)の技術提供を受け開発した。

     

    今後は、O2Oの効果最大化に向けオンラインとオフラインの受注データや行動履歴データを広告やプッシュ通知に活用できるDMP(Date Management Platform)との連携やソーシャルメディア上のポストデータを分析し、位置情報からユーザーのシチュエーションに応じた情報をプッシュ通知で送信し、店舗送客や購買行動を喚起させる機能も搭載予定。

     

    ■本ソリューションの開発・提供に至った背景

    スマートデバイスが急速に普及し、消費者の生活の中心に位置付けられ、小売業では、オンラインのデータを実店舗のマーケティングに活用し、さらには、あらゆる販売・流通チャネルをシームレスに統合し、顧客の体験価値を最大化するオムニチャネル化が進んでいる。

    またインターネットを介して、あらゆるモノがつながるIoT(Internet of Things)の時代が到来しようとしており、2020年までに500億個のモノがネットワークに繋がると予測されている中で広告主のマーケティング活動は、よりITにシフトし、高度なものになろうとしている。

    こうした背景の中、株式会社電通ダイレクトフォースはスマートデバイスやBeaconなどのテクノロジーを駆使して、オンライン・オフラインの購買・行動データ、位置情報やソーシャ ルメディア上の活動データなど、様々なデータを掛け合わせることで、ユーザーのシチュエーションや心理状態を読み解き、スマートデバイス時代の CRM(Customer Relationship Management)に対応するために「App Scale Manager」を開発した。

    「App Scale Manager」は、今後もそうした時代の最良なツールであるために、さらなる機能拡張と様々なソリューションを連携することで、あらゆるチャネルを統合・管理するマーケティングスイートを目指し、当社の専門領域であるダイレクトマーケティングの知見をもとに、広告主の事業計画を成功に導く事業パート ナーとして、取り組んでいく。

     

    ※  「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標。

    ※  「iPhone」「iPad」「Apple Watch」は、Apple Inc.の登録商標。
    iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されている。

  • Samsung社が新しいArtikプラットフォームにSigFoxのIoTプロトコルを採用

    Samsung社が新しいArtikプラットフォームにSigFoxのIoTプロトコルを採用

    Samsungは、2015.6.15にSigFox社のIoTプロトコルを、新しいArtikプラットフォームに採用したと報じた。

    Artikプラットフォームは、簡単かつオープンなプラットフォームで、必要なモジュールはあらかじめ準備されており、クラウドに接続することもできるので、IoTデバイスを開発を加速させることができる。

    一方、Artikは、IoTネットワークを作る上で、ローコストで、低電力のショートメッセージを送る仕組みが必要だった。

    Samsung Electronicsの社長で、戦略チーフである、Young Sohnは、SamsungにおけるIoTサービスをリリースするのに、絶大な効果が見込めるだろうと発言している。IoTプラットフォームとして、ハード面、ソフト面、サービス面でのイノベーションを加速し、グローバルに展開を助けるだろうと。

    一方、SigFoxのCEOであるLudovic Le Moanも、ArtikにSigFoxの技術を取り込むことで、Samsungは、IoTのアプリケーションやサービスを構築しやすくなると発言した。

    参考:
    Business Wire
    Artik

  • 米スマートセンサー市場 2018年までに216万ドルに

    米スマートセンサー市場 2018年までに216万ドルに

    Research and Marketsは、米国のスマートセンサー市場のトレンドと予測を発表した。

    2014年から2020年にかけて年平均成長率12.16%で成長し、2018年に216万ドルに達するとしている。

    この成長は自動車分野が後押ししている。

     

    さらに最適なパフォーマンスと信頼性を持つ小型センサーの出現によって、スマートセンサー市場の新たな分野の一つとしてスポーツ産業も浮上してきている。

     

    スマートセンサー市場が拡大する要因は、省エネ機器のニーズの高まりによるが、この流れを考慮するとセンサーだけではなく、今後はエネルギー効率の高い製品も求められるだろう。

     

    ・関連リンク
    ビジネスワイヤ

  • 米サムスン、スマートホテルに向けたソリューションを提供開始

    米サムスン、スマートホテルに向けたソリューションを提供開始

    米サムスンは、究極のホスピタリティ体験を提供するための最先端の技術を、ホテルへ提供すると発表した。

    ホスピタリー市場に向けた製品のラインナップは、テキサス州 オースティンで6月15~18日まで開催されているホスピタルテクノロジーショー「HITEC 2015」で展示される。

     

    「HITEC 2015」のブースでは、美しい曲面パネル、4K、優れた音質を兼ね備えた890WシリーズのホスピタリティTVを利用し、ゲストがホテルの情報やサービスにアクセスしたり、照明やカーテンをコントロールするなどのIoTを体験することができる。

     

    サムスンエレクトリックアメリカのバイスプレジデントであるJonas Tanenbaum氏は「サムスンの革新的なソリューションや製品は、ゲストがフロントデスクに近づいた瞬間からチェックアウトの時までプレミアム体験を提供します。」と述べている。

    ・関連リンク: ビジネスワイヤ
    HITEC 2015 SAMSUNG

  • MapR、業界初のビッグデータのためのスキーマフリーSQLエンジン「Apache Drill 1.0」を提供開始

    MapR、業界初のビッグデータのためのスキーマフリーSQLエンジン「Apache Drill 1.0」を提供開始

    セルフサービスでのデータ検索によるIoTアナリティクスを実現

    ApacheTM Hadoop(R)ディストリビューションのトップランクに位置付けられている米MapR Technologiesの日本法人、マップアール・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区、日本代表:安田 稔)は、MapRディストリビューションに含まれる「Apache Drill(アパッチ・ドリル) 1.0」の正式な提供を、2015年6月11日より開始した。
    「Apache Drill」は、事前のスキーマ定義を必要とせず、セルフサービスで利用可能なSQL分析機能を提供する。これにより、ビジネスアナリストがデータを検索し理解する時間を大幅に短縮する。

    「Apache Drill」は、既存のトランザクションシステムからのデータであっても、新しいデータソースであっても、新旧を問わずあらゆるデータソースに対応。データソースには、Internet of Things (IoT) センサーやWebサイトのクリックストリーム、その他の半構造化データなどが含まれ、主要なビジネスインテリジェンス (BI) ツールや、データ可視化ツールに対応する。

    また、マルチテナントのデータレイクやエンタープライズデータハブに必要となる、きめ細かな設定が可能なセキュリティ機能やガバナンス機能を備え、Hadoopの規模に信頼性とパフォーマンスをもたらす。

     

    米MapR Technologiesのプロダクトマネージメント担当シニア・バイスプレジデントであるアニール・ガードレ(Anil Gadre)は次のように述べている。
    「活気あるオープンソースコミュニティの支援で、即座にスキーマを発見できる能力とANSI SQLの馴染みやすさが両立しました。データ分析を行う人々は、あらゆるタイプのデータを、セルフサービス型で検索を行うことが可能になります。私たち は、新しいDrill Explorerのようなソフトウェアが、ビッグデータへの新たな取り組みや、価値ある時間を有効活用するための手段になると信じています。ユーザーは データ分析前にスキーマを把握する必要はありません。そのため企業内の多くのユーザーは素早くビッグデータから価値ある情報を取得可能になるのです」

     

    ユーザーは、「Apache Drill」を活用することで複雑なJSON*形式などを含む幅広いデータタイプをIT部門に頼らずに自力で準備、検索できるようになる。

    もともと Hadoopは、スケール可能で費用対効果が高くスキーマレスの書き込みを行うことは可能。

    今回の「Apache Drill」の提供により、データの読み出しにおいても費用対効果の高いスキーマフリーでの読み出しが可能になった。これは、BIやアナリティクスに 低レイテンシーなSQLクエリと柔軟性をもたらす。

     

    451 Research データプラットフォームおよびアナリティクス担当のリサーチディレクターであるマット・アスレット(Matt Aslett)氏は次のように述べている。
    「MapR に含まれるApache Drillの提供が開始されることは、SQL-on-Hadoopプロジェクトにとって大きな前進です。データへの準備を全く必要とせずに複雑なデータ形 式からリアルタイムな分析できることは大きな効果をもたらすでしょう。Apache Drillは、MapRと他者との協業の一例です。この協業は、Hadoopのポートフォリオを拡大するためのApacheの新技術を開発するプロセスの 一環なのです」

     

    「Apache Drill」は、IoTアナリティクスの新時代を先導する存在でもある。

    IoTデータは、一般的に、大容量で複雑な半構造化データ (例えばJSON))だ。それらのデータは動的であり、データソースは無数のデバイスの可能性もある。さらに、それぞれのデータセットが異なる形式を持つ可能性もある。

    「Apache Drill」は、このようなデータセットを効率的に処理するために設計されている。

     

    多くのパートナー企業が、積極的に「Apache Drill」の機能を取り入れ始めている。

    Information Builders、JReport (Jinfonet Software)、MicroStrategy、Qlik(R)、SAP、Simba、Tableau、TIBCOといった大手企業は、MapRや 「Apache Drill」のコミュニティと密に連携し、標準のODBC/JDBCを通して「Apache Drill」とBIツールの相互運用を目指している。

    これらの取り組みによりユーザーは、洗練された視覚化と強力な分析機能を利用できる。

    ODBCド ライバー内に内蔵されている「Drill Explorer」は、「Apache Drill」で利用可能なデータを走査しスキーマの透視図を表示し、ビッグデータに対してシームレスで非常に迅速なセルフサービス検索を可能にしている。また、きめ細かな設定が可能で展開が容易なSQLビューに対するセキュリティ機能によって、中央管理されたITガバナンスモデルの制限に影響されるこ となく、最新のセルフサービスBIツールを通じたデータ利用を可能にする。

     

    Apache DRILLのリソース
    ・ マップアールが提供するオンデマンドHadoopトレーニングを活用して、「Apache Drill」を始めることができる。
    https://www.mapr.com/services/mapr-academy/apache-drill-training-course-on-demand
    ・ 「Apache Drill 1.0」についての詳しい情報や主な機能についてはこちらをご確認頂きたい。
    https://www.mapr.com/blog/industrys-first-schema-free-sql-engine-apache-drill-10-now-generally-available#.VXgHt9Ltmko
    ・ ソフトウェアのダウンロードや詳細情報はこちら。
    https://www.mapr.com/products/apache-drill

    「Apache Drill」は、2014年12月、Apacheのトップレベルプロジェクトとなった。
    https://blogs.apache.org/foundation/entry/the_apache_software_foundation_announces66
    MapR のHadoopディストリビューションと連動する「Apache Drill 1.0」が公開されている。

     

    * JSON (JavaScript Object Notation)は、軽量のデータ交換フォーマットだ。

     

    マップアール・テクノロジーズについて:
    MapRは、Hadoopを駆使し、ミッションクリティカルかつリアルタイムな業務利用を支援する、エンタープライズグレードのプラットフォームを提供 している。

    MapRは一つの統合ビッグデータ・プラットフォームの中で、かつてない安定性と使いやすさ、そして世界最高速レベルの処理性能を HadoopやNoSQL、データベース、ストリーミングアプリケーションにもたらしている。

    MapRはフォーチュン100企業やWeb 2.0企業を中心として、金融サービス、小売業、メディア、医療機関、製造業、通信、政府機関等、700社以上に利用されている。

    ま た、アマゾン、シスコ、グーグル、HPは、MapRの強力なエコシステムパートナーだ。

    投資家には、Google Capital, Lightspeed Venture Partners, Mayfield Fund, NEA, Qualcomm Ventures and Redpoint Venturesが名を連ねている。

    MapRは米国カリフォルニア州に本社を置き、東京都千代田区に日本法人を構えている。

    ホームページ: http://mapr.com/jp
    Facebook  : https://www.facebook.com/maprjapan
    Twitter  : https://twitter.com/mapr_japan
    Hadoop Times:http://www.hadoop-times.com/

     

    お問い合せ先
    マップアール・テクノロジーズ株式会社 営業部
    Tel: 03-6386-0920  Email: sales-jp@mapr.com