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スマートホーム(Smart Home)は、IoT技術によって自動ロック解除や、エネルギー効率の向上、災害検知、モニタリング、音声認識、自動家電などが実現できる。

既存の家電メーカーだけでなく、アップル、Google、サムスンなどのインターネット企業も続々参入してきている。

  • 東電グループのファミリーネット・ジャパン、スマートロックを活用した内見予約サービス販売開始

    東電グループのファミリーネット・ジャパン、スマートロックを活用した内見予約サービス販売開始

    東京電力グループの株式会社ファミリーネット・ジャパンは、賃貸の空室対策で困っている建物オーナーや不動産管理会社へ向けて、スマートロックを活用した内見予約サービスを2017年7月1日から販売開始する。

    同サービスの導入によって「今すぐ物件を見たい」「仕事帰りに物件を見たい」といった内見希望者のあらゆるニーズに応えられるようになり、早期の入居者確保をサポート。また、スマートフォンで操作できる玄関錠(スマートロック)を活用することで入居者の住満足度を向上させ、長期入居を促すという。

    同サービスは、同社が提供する全戸一括型インターネットを基盤に、IoT技術を活用したスマートロックや、独自に開発した内見予約システムをセットにして提供。内見を希望する顧客がインターネット上で予約すると時限式の電子キー(招待メール)がスマートフォンへ届き、不動産管理会社を訪問する煩わしさなく部屋探しができるようになる。不動産管理会社においても、内見状況をデータベース上で管理できるほか、不動産仲介会社との鍵の受け渡しが不要となり業務の効率化が図れるという。

    東電グループのファミリーネット・ジャパン、スマートロックを活用した内見予約サービス販売開始

    特長は以下の通り。
    <内見における煩わしさをスマホで解消>

    • インターネットで簡単予約
      現在は電話が主流となっている予約手続きを、インターネットに繋がるスマートフォンやパソコンから簡単に行える。
    • スマートな鍵管理
      内見希望者のスマートフォンへ届く時限式の電子キー(招待メール)を使って、予約時間帯のみ、玄関扉を開閉操作できる。不動産管理会社は、仲介会社との間で発生している鍵の受け渡しを省け、業務が効率的になる。
    • 建物オーナーや管理会社も安心
      内見希望者だけで物件訪問を行った場合でも、管理画面から施錠・解錠記録を確認することができる。

    <入居者の住満足度を上げるスマホ×スマートロック>

    • 入居者の利便性を高める設備として
      入居者のスマートフォンが鍵代わりとなって玄関扉を開閉操作できる。また、外出先から遠隔操作も可能。
    • 家族の見守りにも
      玄関扉の開閉記録をスマートフォンへ通知でき、子供の帰宅確認や、離れて暮らす親の安否確認に使える。
    • 新築既存問わず、あらゆる玄関扉に取付可能
      玄関扉のロックつまみに被せるタイプで、新たに鍵穴を開ける必要がない。また設置取付は同社が行い、顧客での作業は不要。

    賃貸住宅の資産価値向上に貢献していくため、同サービスを皮切りとして、新たなIoTサービスの提供を2017年度中に予定しているという。

    【関連リンク】
    東電(TEPCO)
    ファミリーネット・ジャパン(FNJ)

  • アプリックスの浄水器向けIoTソリューション採用のフィルター・モニタリング・デバイス、キッチンメーカーFrankeから発売

    アプリックスの浄水器向けIoTソリューション採用のフィルター・モニタリング・デバイス、キッチンメーカーFrankeから発売

    株式会社アプリックスは、アプリックスの浄水器向けIoTソリューションが採用されたフィルター・モニタリング・デバイス「FM100」が、キッチンメーカーFrankeから発売されたことを発表した。「FM100」は2017年6月のアメリカでの発売を皮切りに、その他の国でも発売される予定。

    「FM100」はシンクの下に設置された浄水器の給水ホースに取り付けるデバイス。FrankeのすべてのLittle Butler filtration製品に、ユーザー自身で取り付けることができるという。このタイプの浄水器の課題は、ユーザーがフィルターやカートリッジの交換時期に気づきにくいこと。

    「FM100」はホースを通る水の流量を検出し、記憶する。ユーザーのスマートフォンが近くにあるときは、Bluetooth Low Energy(BLE)を使い、スマホアプリ「StillPure by Franke(以下「StillPure」)」に、浄化した水の量などを通知。累計流量がフィルターの総浄水量の上限に近づくと、「StillPure」に通知が表示される。ユーザーは「StillPure」からFrankeのオンラインショッピングサイトに接続し、その場でフィルターを購入できるという。

    なおFrankeとアプリックスの間では、「StillPure」からのフィルター売上の一部がアプリックスの売上になるレベニューシェア契約を締結している。

    「FM100」においてアプリックスは、以下のIoTソリューションの開発・提供を行っている。

    • ビーコン内蔵流量センサー付ジョイント
      アプリックスの「ビーコン内蔵流量センサー付ジョイント」に対して、「Franke」ロゴの追加など、「FM100」向けのカスタマイズを行ったもの。「Franke FM100 Filter Monitoring Device」の製品名でFrankeから販売される。浄水器を買い替えたり改造したりすることなく既存の浄水器をIoT化できることが、「FM100」の大きな特長。
    • クラウドシステム
      「StillPure」と通信することで浄水量を管理し、オンラインショッピングやレベニューシェアを実現しているクラウドシステム。
    • iPhone/Android向けアプリ「StillPure by Franke」
      ・浄化した水の量と、ペットボトルに換算すると何本分か、いくら節約できたかを表示。フィルター交換時期が近付くと、画面下に通知を表示する。
      ・オンラインショッピングサイトに接続できる。
      ・電池が切れそうになると通知し、使用する電池や交換手順を案内。
      ・流量センサー調整のためのキャリブレーション手順を案内。

    アプリックスの浄水器向けIoTソリューション採用のフィルター・モニタリング・デバイス、キッチンメーカーFrankeから発売

    【関連リンク】
    アプリックス(Aplix)
    フランケ(Franke)

  • 大和リビングマネジメントと東電PG、賃貸住宅の快適な住環境を実現するIoTエネルギーマネジメントシステム構築に関する共同実証試験開始

    大和リビングマネジメントと東電PG、賃貸住宅の快適な住環境を実現するIoTエネルギーマネジメントシステム構築に関する共同実証試験開始

    大和ハウスグループの大和リビングマネジメント株式会社と東京電力パワーグリッド株式会社(以下、東電PG)は、本年8月1日から3ヶ月間、大和リビングマネジメントがサブリース事業を展開する賃貸住宅内で、IoTを用いたエネルギーマネジメントシステム構築に関する共同実証試験を開始する。両社は同システムの構築により、賃貸住宅における生活快適性の向上とエネルギーの最適利用を目指すとしている。

    共同実証試験では、賃貸住宅入居者50世帯の協力を得て、住戸ごとに電気の使用状況や家電製品別の利用情報を抽出できる専用の電力センサーと、住戸内の温度や湿度などを測定する環境センサー付マルチリモコンを設置。東電PGは、専用の電力センサーから得られる電気の使用状況から電気の使用量を予測する分析アルゴリズム(※1)を有する、IoTプラットフォーム(※2)を開発する。

    また、大和リビングマネジメントは、東電PGが提供する電気の使用状況ならびに分析アルゴリズム結果や、環境センサー付マルチリモコンから得られる温度や湿度などの情報を、大和リビングマネジメントが提携しているIoTプラットフォーム「plusbenlly(プラスベンリー)(※3)」に取り込み、エアコンなどの家電製品を自動で運用・制御する機能を開発するという。

    両社はこれら2つのプラットフォームの連携により、家電製品を自動で運用・制御するノウハウに加えて各プラットフォームの有効性を検証し、同システムの賃貸住宅への本格導入について検討していくとしている。

    将来的に両社は、同システムと音声認識端末を連携させ、音声による家電製品のコントロールや快適な睡眠環境の実現に向け、電気の使用状況などから得られた情報に基づき、生活リズムを生かした家電製品の自動運用・制御についての実験や検討も行う予定。

    また、同システム構築により、大和リビングマネジメントは環境に配慮した住環境の提供や家賃と光熱費をセットにした賃貸モデルを可能にするとともに、IoTにからむ個人情報漏洩リスクやサイバー攻撃に関わる保険商品(※4)など、豊かな賃貸ライフの実現に向けた方策を検討するという。

    ※1 問題を解決するための方式や手順のこと。
    ※2 東電PG、株式会社日立製作所、パナソニック株式会社が2016年11月から2017年3月に実施した共同実証試験で構築したもの。今後、東電PGとインフォメティス株式会社がこれを活用したサービスの実現に向けた検証を行う。
    ※3 NECパーソナルコンピュータ株式会社とキュレーションズ株式会社が共同開発中のもの。
    ※4 大和リビングマネジメントが東京海上日動火災保険株式会社と共同開発するもの。

    【関連リンク】
    大和リビングマネジメント(Daiwa Living Mgt)
    東京電力パワーグリッド(TEPCO Power Grid)
    日立(HITACHI)
    パナソニック(Panasonic)
    インフォメティス(Informetis)
    NECパーソナルコンピュータ(NEC Personal Computers)
    キュレーションズ(curations)
    東京海上日動(TOKIO MARINE NICHIDO)

  • ユカイ工学、外出先から部屋の温度・湿度と照度がわかる「部屋センサ」発売

    ユカイ工学、外出先から部屋の温度・湿度と照度がわかる「部屋センサ」発売

    ユカイ工学株式会社が企画・開発するコミュニケーションロボット「BOCCO」と連動して、部屋の温度と湿度、照度を感知できる「部屋センサ」を2017年7月中旬に発売する。価格は3,980円(税込4,298円)。

    この『部屋センサ』は、3つの“心配”を解決することから生まれた。

    • 留守番中の子どもやペットの熱中症が心配
    • 離れて暮らす高齢の家族の熱中症が心配
    • 電気を消したか心配

    室内に設置した部屋センサが、部屋温度と湿度をもとに熱中症の警戒度をモニタし、警戒度が高くなるとBOCCOを通じてスマホに通知する。これにより、外出先からも留守番中の子どもや離れて暮らす家族の熱中症予防に役立てられるという。
     
    また、部屋の照度を感知する機能もついているので、つけっぱなしにしがちなトイレの照明などもチェックができるという。これにより、留守番中の子どもに”電気を消してね”などと伝えたり、照明のON/OFFが分かることで離れて暮らす家族の生活を見守ることができるという。

    通知方法は以下の通り。

    1. 部屋が熱中症の注意が要る暑さになったとき、部屋センサより「暑いです」などBOCCOアプリのチャットルームに通知。熱中症の危険性を段階的に知らせてくれる。
      ユカイ工学、外出先から部屋の温度・湿度と照度がわかる「部屋センサ」発売
    2. 部屋の照明がON/OFFなどでパッと明るくなったときに「明るくなりました」、暗くなったときに「暗くなりました」と通知。
      ユカイ工学、外出先から部屋の温度・湿度と照度がわかる「部屋センサ」発売
    3. 部屋の温度・湿度・照度の現在値と、履歴をグラフとしてセンサ詳細画面で確認できる。
      ユカイ工学、外出先から部屋の温度・湿度と照度がわかる「部屋センサ」発売

    ※デザインは開発途中のため変更になる可能性がある。
    ユカイ工学、外出先から部屋の温度・湿度と照度がわかる「部屋センサ」発売
    ユカイ工学、外出先から部屋の温度・湿度と照度がわかる「部屋センサ」発売
    商品名:部屋センサ
    価 格:3,980円(税込4,298円)
    サイズ:34mm x 30mm x 68mm
    電 源:単4電池2本
    電池寿命:1年程度(環境によって異なります)
    付属品:両面テープ、ストラップ、電池、マニュアル

    【関連リンク】
    ユカイ工学(YUKAI Engineering)
    ボッコ(BOCCO)

  • ロボットホームの「賃貸住宅キット」、3つの方法で解錠できるスマートロックを追加し販売開始

    ロボットホームの「賃貸住宅キット」、3つの方法で解錠できるスマートロックを追加し販売開始

    アプリではじめるアパート経営「TATERU(タテル)」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウドの子会社である株式会社Robot Home(以下、ロボットホーム)は、誰でも手軽にIoTの賃貸住宅を提供できる「賃貸住宅キット」にスマートロックを追加し、2017年8月1日より販売を開始する。

    今回発表されたスマートロックは、Bluetooth無線通信で行うスマートフォンでの解錠や、登録番号で解錠するテンキー解錠、扉にICカードをかざすだけで開けられるICカード解錠の3つの解錠方法が利用可能。特に、ICカード解錠は、手持ちのIC定期券やIC社員証のほか、Felicaにも対応しているため、Apple Watchなどでも解錠を行うことが可能。

    また、鍵のかけ忘れを防ぐオートロック機能も搭載。従来のスマートロックは、電池切れが発生した際、鍵で解錠するしか方法がなかったが、「賃貸住宅キット」のスマートロックでは、鍵での解錠以外に、市販の乾電池で電力の供給を行うことができるため、電池切れによる“開かない”トラブルを解消できるという。

    ロボットホームの「賃貸住宅キット」は、誰でも手軽にIoTの賃貸住宅を提供できるIoTサービス。「賃貸住宅キット」を活用することにより、入居者は、生活の利便性と安全性を高めるとともに、室内のセントラルコントローラーを活用した多様なライフスタイルの実現ができる。また、賃貸経営を行うオーナーは、IoTを活用して「空室状況」、「内見状況」の把握、空室時の「セキュリティ対策」などが可能。

    「賃貸住宅キット」は、様々な機能を搭載できるタブレット型ゲートウェイであるセントラルコントローラーを始め、開閉・揺れを感知してスマートフォンに通知するウインドウセキュリティや、IR(赤外線通信)を活用したネイチャーセンサーリモートコントローラー、外出先でも受話応答が可能なドアホン(※)、3つの方法で解錠できるスマートロック(※)で、賃貸住宅のIoT化を推進する。

    ロボットホームの「賃貸住宅キット」、3つの方法で解錠できるスマートロックを追加し販売開始

    室内に設置されたセントラルコントローラーは、各種IoT機器の操作だけでなく、ロボットコンシェルジュによる、水漏れなどのトラブルや退居時の連絡など、入居者の毎日の生活をサポートするという。今後、自社開発の領域にとどまらず、複数の企業とのパートナーシップを検討し、提携企業の技術やサービスを生かしながら協業を行うことで、コンテンツの拡充を図り、業界の枠をこえライフスタイルのイノベーション基盤を構築するとしている。

    ロボットホームの「賃貸住宅キット」、3つの方法で解錠できるスマートロックを追加し販売開始

    ※ドアホン、スマートロックはオプション、別途費用。

    【関連リンク】
    インベスターズクラウド(investors cloud)
    ロボットホーム(Robot Home)

  • KDDIと沖縄セルラー、家族や自宅の状況把握、家電の遠隔操作が行える「au HOME」の提供開始

    KDDIと沖縄セルラー、家族や自宅の状況把握、家電の遠隔操作が行える「au HOME」の提供開始

    KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社は、2017年7月下旬以降、顧客のライフスタイルをIoTでサポートする「au HOME」の提供を開始する。「au HOME」は、スマートフォンとセンサーやネットワークカメラなどの「au HOMEデバイス」を活用し、外出先でも家族や自宅の状況把握、家電の遠隔操作などがおこなえるIoTサービス。

    同サービスは、「auひかり」の利用者向けに、基本利用料を月額490円 (税抜) で提供。基本利用料に加え、「au HOMEデバイス」を購入することで、自宅で手軽に始められるという。また、専用アプリケーション「au HOMEアプリ」では、外出先からでも自宅の鍵・窓の開閉状況や、家族・ペットの状況などを確認することが可能としている。

    「au HOMEデバイス」は以下の通り。

    • 開閉センサー 01:窓の開閉状況や開閉履歴がアプリからわかる(3,000円)
    • マルチセンサー 01:窓の開閉状況、温度・湿度・照度、および履歴がアプリからわかる(3,800円)
    • マルチセンサー 02:人、ペットが動いた状況や、温度・湿度・照度、および履歴がアプリからわかる(5,300円)
    • 鍵 開閉状況センサー 01:鍵の開閉状態、開閉履歴がアプリからわかる(8,800円)
    • ネットワークカメラ 01:外出先でも自宅の中がアプリから確認でき、会話も出来る。Wi-Fi環境が必要。(10,800円)
    • おすすめセット(ネットワークカメラ 01、マルチセンサー 01):11,760円

    今後提供予定の「au HOMEデバイス」は以下の通り。

    • スマートプラグ:コンセントとプラグの間に挟むことで利用電力量がアプリでわかる
    • 赤外線リモコン:自宅の赤外線機器 (エアコン、照明、TVなど) のON/OFFがアプリからできる

    さらに今後、「au HOME」サービスの開発を推進し、顧客のあんしんな生活や、音声技術などを活用した便利な生活をサポートしていくとしている。

    【関連リンク】
    ケイディーディーアイ(KDDI)
    沖縄セルラー(OCT)
    au HOME

  • インベスターズクラウド、IoTの賃貸住宅を提供できる「賃貸住宅キット」販売

    インベスターズクラウド、IoTの賃貸住宅を提供できる「賃貸住宅キット」販売

    アプリではじめるアパート経営「TATERU(タテル)」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウドは、IoT機器「TATERU kit」の開発を行う子会社、株式会社iApartment(アイアパートメント)の社名を、2017年6月1日より株式会社Robot Home(以下、ロボットホーム)に変更する。ロボットホームでは、誰でも手軽にIoTの賃貸住宅を提供できる「賃貸住宅キット」の販売およびOEM提供を開始するという。

    ロボットホームの「賃貸住宅キット」は、誰でも手軽にIoTの賃貸住宅を提供できるIoTサービス。「賃貸住宅キット」を活用することにより、入居者は、生活の利便性と安全性を高めるとともに、室内のセントラルコントローラーを活用した多様なライフスタイルの実現が可能だという。また、賃貸経営を行うオーナーは、IoTを活用して「空室状況」、「内見状況」の把握、空室時の「セキュリティ対策」などが可能。

    インベスターズクラウドは、ロボットホームよりOEM提供を受け、2017年6月1日より「TATERU kit」として「TATERU」での提供を行う。同社では、顧客への「TATERU kit」の販売を行い、2018年12月までに「TATERU」の物件において10,000室の供給を目指す。また、ロボットホームの「賃貸住宅キット」を、賃貸住宅メーカーや賃貸管理会社へOEMの提供を行い、販路拡大と不動産業界のIoT活用の促進・活性化を図っていくとしている。

    「賃貸住宅キット」は、初期費用8万円で様々な機能を搭載できるタブレット型ゲートウェイであるセントラルコントローラーを始め、開閉・揺れを感知してスマートフォンに通知するウインドウセキュリティや、IR(赤外線通信)を活用したネイチャーセンサーリモートコントローラー、外出先でも受話応答が可能なドアホン(※)で、賃貸住宅のIoT化を推進するという。
     
    室内に設置されたセントラルコントローラーは、各種IoT機器の操作だけでなく、ロボットコンシェルジュによる、水漏れなどのトラブルや退居時の連絡など、入居者の毎日の生活をサポート。今後、自社開発の領域にとどまらず、複数の企業とのパートナーシップを検討し、提携企業の技術やサービスを生かしながら協業を行うことで、コンテンツの拡充を図り、業界の枠をこえライフスタイルのイノベーション基盤を構築するとしている。

    インベスターズクラウド、IoTの賃貸住宅を提供できる「賃貸住宅キット」販売

    ※ドアホンはオプション、別途費用となる。

    【関連リンク】
    インベスターズクラウド(investors cloud)
    アイアパートメント(iApartment)
    賃貸住宅キット

  • セコム、ハイアールと中国のホームセキュリティ市場開拓のパートナーシップを提携

    セコム、ハイアールと中国のホームセキュリティ市場開拓のパートナーシップを提携

    セコム株式会社は、海爾集団(以下、ハイアール)と、中国のホームセキュリティ市場開拓の戦略的パートナーシップ提携に合意した。

    現在セコムグループは21の国と地域で事業を展開し、この内12の国と地域で「セキュリティサービス」を提供している。中国には1992年に進出し、日本企業として初の持株会社の認可を取得して、中国グループ各社の管理統轄の役割を担う西科姆中国有限公司(北京市)を設立。現在は13社が上海・北京・大連などの沿岸部から、成都・西安などの内陸部まで25都市に拠点を持ち、セキュリティネットワークを築いて、日本と変わらない品質のサービスを提供。

    一方、ハイアールは、冷蔵庫や洗濯機などの白物家電を中心に、世界165ヵ国以上で生産・販売を行っている。近年はIoTの発展を成長の機会と捉え、白物家電、AV機器、エアコンなどの製品のインテリジェントハードウェア化を推進し、住居内の各機器を集中制御する「スマートホーム・システム」に力を入れている。この「スマートホーム・システム」は、中国の高級マンション・住宅市場を中心に年間6~7万世帯へ導入されているが、ハイアールでは「スマートホーム・システム」の商品優位性を高めるために、セキュリティサービスを付加したいと考えていた。

    今回の戦略的パートナーシップ提携は、ハイアールの「スマートホーム・システム」とセコムの「セキュリティサービス」の融合を中心とした協業を進めることの合意。具体的には、セコムは長年培ったノウハウを活かした高品質な「セキュリティサービス」を、ハイアールは高級マンション・住宅市場におけるプレゼンスと営業力をそれぞれ提供し、さらに、両社協力して商品企画、商品開発、販売企画を進めていくという。

    これによって、年間6~7万世帯へ導入される「スマートホーム・システム」、および、既に市場に導入されている数十万世帯の「スマートホーム・システム」への「セキュリティサービス」導入を進めるとともに、中国全土のセキュリティ市場拡大と一層の強化を図るとしている。

    【関連リンク】
    セコム(SECOM)
    ハイアール(Haier/海爾集団)

  • Discover、スイッチをスマホでコントロールできるWonder Labsの「Switch Bot」発売

    Discover、スイッチをスマホでコントロールできるWonder Labsの「Switch Bot」発売

    DISCOVER株式会社は、アメリカのWonder Labsの全てのスイッチをスマホでコントロールできる「Switch Bot」を、動画ショッピングサイトDISCOVERにて発売開始した。

    Switch Bot(スイッチボット)は、スイッチとボタンを機械的に制御するスマートなIoTロボット。家庭やオフィス内のデバイスをオン/オフに切り替える、小型で自動化されたデバイス(AndroidまたはiPhoneのアプリケーション経由で制御される)だ。洗濯機や乾燥機をオフにしたり、放課後の子供のためにドアを開けたり、1つのSwitch Botでライトスイッチをオン/オフすることができるという。

    Discover、スイッチをスマホでコントロールできるWonder Labsの「Switch Bot」発売

    ロボットアームとスイッチの上に貼り付けられる小さな白いステッカーを結ぶ透明な線によって、1つのスイッチボットでスイッチを押すことも引っ張ることも可能。このオプションのアクセサリー(ステッカーとライン)はインストールが非常に簡単で、無料で付属。

    • 指先ひとつの利便性:いつでも、どこからでも、すべての電源スイッチをワイヤレスで制御。
    • 秒単位で設置可能:3MのVHBテープ(付属)で電源スイッチの近くにSwitch Botを貼り付けるだけ。何かを取り外したり交換したりすることなくフィット。工具は必要ない。
    • 長時間のバッテリ寿命:交換可能なリチウムバッテリは、約600日間持続。
    • 世界中のスイッチに適合:Switch Botは、世界中の電源スイッチと連携する。
      Discover、スイッチをスマホでコントロールできるWonder Labsの「Switch Bot」発売

    使用方法は以下の通り。

    1. 無料のアプリをダウンロード。(Apple App StoreまたはGoogle Playから)
      Discover、スイッチをスマホでコントロールできるWonder Labsの「Switch Bot」発売
    2. Switch Bot を3Mの粘着テープを使用して電源スイッチ付近に設置。(Switch Botは、壁、カウンター等の表面を傷つけることなく取り外すことも可能)※3Mテープが2個同梱されている。
      Discover、スイッチをスマホでコントロールできるWonder Labsの「Switch Bot」発売
    3. BluetoothとWiFiを設定。
      Discover、スイッチをスマホでコントロールできるWonder Labsの「Switch Bot」発売
    4. 家庭や家庭用の設定と時間を設定。

    特徴は以下の通り。

    • 長時間のバッテリ寿命
      交換可能なリチウム電池を使用して、2年まで使用可能。
    • 手動でスイッチ切り替えも可能
      Switch Botはスイッチの横にあるため、前と同じように手動でスイッチを切り替えることができる。
    • タイマー
      簡単にSwitch Bot内でタイマを設定することができる(現在最大5台まで拡張可能)。
    • セキュリティ
      Switch Botのパスワードを設定することができる。
    • Open API
      DIYerが自身のホームオートメーションシステムにSwitch Botを統合できるようにAPIがリリースされる予定。Swich Bot とLinkは、Ardunio、Raspberry Pi、OpenWRTに優しい。
    • スイッチリンク&ワイヤレス接続
      スマートフォンやスマートウォッチのアプリを使用して、いつでも、どこからでも、家庭内のデバイスとアプライアンススイッチをワイヤレスで制御できる。スイッチリンクは、Switch BotをWiFi経由でインターネットに接続するBluetoothアクセスポイント。スイッチリンクを使用すると、バッテリを消耗させることなく、デバイスをアプリに接続できる。
    • メッシュネットワーク
      WiFiに接続できない場合、Switch BotはBluetooth経由で制御可能。Bluetoothメッシュネットワークは、各ボットを相互に接続し、Bluetoothの範囲からボットを制御できるようにする。
      Discover、スイッチをスマホでコントロールできるWonder Labsの「Switch Bot」発売
    • IFTTT機能
      IFTTTを使用すると、ユーザーは自宅のSwitch Botの設定を作成するレシピを作成できる。たとえば、「私が廊下に入ったら、電灯を入れてください」または「目覚まし時計が鳴ったらコーヒーを淹れる」これらのレシピは、Switch Botアプリで作成できる。一旦作られると、Switch Botは何のプロンプトも表示せずにタスクを完了する。
      Discover、スイッチをスマホでコントロールできるWonder Labsの「Switch Bot」発売

    仕様は以下の通り。

    • サイズ:約42.8 × 36.5 × 24.0mm 
    • 電池:CR2×1(最大2年間持続)
    • ロボットアーム:
        最大圧力:10N
        最大角度:135°
    • Bluetooth 4.1:
        最大範囲:約80m
        メッシュネットワーク対応
    • 重さ:約100g
    • カラーバリエーション:ピンク、グリーン、ホワイト

    Discover、スイッチをスマホでコントロールできるWonder Labsの「Switch Bot」発売

    【関連リンク】
    Discover
    DISCOVER > Switch Bot

  • and factoryとアトモフ、スマートなデジタル窓「Atmoph Window」の拡販に向けた戦略的パートナーシップを締結

    and factoryとアトモフ、スマートなデジタル窓「Atmoph Window」の拡販に向けた戦略的パートナーシップを締結

    and factory株式会社は、アトモフ株式会社と協業し、アトモフが開発するスマートなデジタル窓「Atmoph Window」の拡販に向けた戦略的パートナーシップを締結し、包括的な営業協力をしていく。両社が提携したことにより、今後は「Atmoph Window」の製品展示や利用データのフィードバックだけではなく、戦略パートナーとしてビジネス拡大を一層加速させるべく協業していくとしている。

    and factoryは、2016年8月19日に福岡市にて近未来の生活を体験できる最先端デバイスを1カ所に集結させたスマートホステル「&AND HOSTEL」をプロデュースした。客室に設置されたあらゆるIoT製品をひとつのアプリから操作、制御する「&IoT Platform」を起点に、あらゆるシーンでIoT体験が可能で、部屋自体がエンターテイメント空間となり、宿泊体験を観光目的の一つとして楽しめる宿泊施設。

    「&AND HOSTEL」の客室へ「Atmoph Window」が設置されてから多数の問い合わせがあり、今回and factoryとアトモフは「Atmoph Window」の拡販に向けた戦略的パートナーシップを締結し、拡販に向けてお互いの知見を共有し包括的に連携していくという。

    IoTデバイスを生み出すスキームとして「&AND HOSTEL」をIoTデバイスやプロトタイプの技術開発/実証実験の場として提供するだけではなく、今後は製品開発に対する積極的な出資や資本参加、小売・流通までエコシステムとして日本のIoTデバイスの発展にand factoryが寄与していく。

    and factoryとアトモフ、スマートなデジタル窓「Atmoph Window」の拡販に向けた戦略的パートナーシップを締結

    具体的には以下を進めていく。

    1. 「Atmoph Window」を操作して得られた定量・定性データのフィードバック
      「&AND HOSTEL」では宿泊客がIoTデバイスを操作して得られた定量・定性データをIoTデバイスメーカーへフィードバックするマーケティングプレイスとしても機能している。アトモフとは第一弾として福岡の「&AND HOSTEL」1号店の客室へ「Atmoph Window」を設置し、マーケティングデータがフィードバックされ、顧客の声が製品・サービスの改善や今後の製品企画に活用される予定。
      また、今後の&AND HOSTELの新規出店にあわせて「Atmoph Window」の導入を推進し、顧客への認知度向上と体験場所を増やしていく。
    2. BtoB市場への拡販
      法人をはじめとして、病院や介護施設など医療機関からも問い合わせがある中、互いの知見を共有することで、BtoB領域の拡販において包括的に連携していく。今後は、設置場所や用途に合わせて「Atmoph Window」の中に表示するコンテンツ開発でも連携し、より多くの施設への導入を推進していく。
    3. 提案活動の情報共有
      様々なIoTデバイスをまとめてひとつのアプリケーションで制御できる「&IoT」アプリを、多様な業種、業界に導入していく提案活動の中で得られる顧客の声を共有し製品改良、ソリューション開発に活かしていく。

    Atmoph Windowは、壁にかけるだけでそこに擬似的な窓を生み出すスマートな窓型のIoT製品。4K撮影された世界中の動く映像とリアルなサウンドによって、空間に開放感をもたらし、2016年10月から日本、アメリカ、ヨーロッパを中心に全世界に出荷を開始し、住宅からカフェやサロン、オフィスからゲストハウス、介護施設までさまざまな個人、法人に提供。

    and factoryとアトモフ、スマートなデジタル窓「Atmoph Window」の拡販に向けた戦略的パートナーシップを締結

    本体に内臓された10本の風景に加え、500本以上世界中で4K撮影した、すべて完全独自の「窓からの眺め」の風景映像をストアより1本590円から購入・ダウンロードすることも可能。また、Atmoph Windowは、時計、カレンダーや天気予報など、すぐに見たい情報を表示しておくことができる。Googleカレンダーに入力した予定がWi-Fiを通じて自動同期されたり、鳥の声などのアラーム機能や、時間に合わせて映像が自動に切り替わるなど、便利な機能も充実しているという。

    and factoryとアトモフ、スマートなデジタル窓「Atmoph Window」の拡販に向けた戦略的パートナーシップを締結

    【関連リンク】
    アンドファクトリー(and factory)
    アトモフ(Atmoph)