Hmcomm株式会社と岡本工業は共同で、精密金属加工事業で使用する多軸自動旋盤機のドリル破損を検知する方法として、HmcommのAI異音検知プラットフォーム「FAST-D(Flexible Anomaly Sound Training and Detection)」を採用し、自社内導入を目的とした開発を開始した。
FAST-D(Flexible Anomaly Sound Training and Detection)とは、AIによる異音検知により様々なリスクを低減する異音検知プラットフォームサービスである。音の特徴量を抽出し機械学習技法による解析する技術がベースであり、非言語音全般の解析に対応している。例えば、機械や動物、建築物などから発する異音を検知し、対象物の破損・故障・不具合等の兆候を把握することが可能となる。