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  • ベルシステム24、「Fitbit」のヘルスケアデータを体調管理アプリ「頭痛ーる」で確認できる機能を追加

    ベルシステム24、「Fitbit」のヘルスケアデータを体調管理アプリ「頭痛ーる」で確認できる機能を追加

    株式会社ベルシステム24は、気圧予報に基づく体調管理アプリ「頭痛ーる」の有料版プレミアムプランの利用者を対象として、スマートウォッチ「Fitbit」で取得された睡眠と心拍のデータを「頭痛ーる」アプリ上で確認できる新機能を追加した。

    今回発表された新機能では、「頭痛ーる」の有料版プレミアムプラン利用者が「Fitbit」を装着することで、「頭痛ーる」アプリ上にて「Fitbit」で計測された睡眠時間や睡眠効率などの睡眠データや、5分ごとの心拍数データのグラフなどの詳細を確認することができる。

    ベルシステム24、気圧予報に基づく体調管理アプリ「頭痛ーる」へ「Fitbit」のヘルスケアデータ連携機能を追加
    「Fitbit」で計測されたデータが「頭痛ーる」アプリ上で表示されているイメージ

    また、法人向けに、従業員の健康管理支援を目的とした「頭痛ーるwith Fitbit」の提供も開始する。これは、最短1か月から導入が可能で、利用促進に繋がる従業員向けのHowToページ等も合わせて提供される。

    さらに、オプションサービスとして、従業員向けに片頭痛に関するセミナー開催のほか、従業員の様々なデータを利用シーンごとに参照することができる。

    今後ベルシステム24は、さらなる疾患啓発の取り組みを進め、「Fitbit」との連携により得られる心拍数や睡眠のヘルスケアデータを活用し、気圧との関係性を示唆されている疾患や、更年期障害など女性特有の健康課題の予防・軽減の取り組みを進める計画だ。 

    また、これまで科学的に立証されていない、気象以外の頭痛を引き起こす誘因の特定や変化を「頭痛ーる」で保有する痛み記録に加え、「Fitbit」等デジタルデバイスで取得したヘルスケアデータによって補完することで、一人ひとりに合った痛み予報や痛みの改善策の可視化を目指すとしている。

  • フィットビット、ストレス管理目的の皮膚電気活動センサー内蔵のスマートウォッチ「Sense」を発売

    フィットビット、ストレス管理目的の皮膚電気活動センサー内蔵のスマートウォッチ「Sense」を発売

    昨今、3人に1人が心配事やストレスを体験し、ストレスによる心理的、身体的症状を持っていると言われている 。ストレスによる身体的負担は、時間の経過とともに、放っておくと高血圧、心臓病、肥満、糖尿病、そして、不安やうつ病といった精神疾患にかかるリスクを高める。

    フィットビットは、ストレス管理に役立つ皮膚電気活動(以下、EDA)センサーを搭載したスマートウォッチ「Fitbit Sense」を発表した。9月10日より先行予約を開始し、10月2日より店頭にて39990円(税込)で販売される。

    搭載されたEDAセンサーは、皮膚電気活動反応を測定することができる。 EDAスキャンアプリを使ってデバイスの表面に手のひらを乗せると皮膚の発汗量の電気量の変化を感知することにより、ストレスの原因に対する身体の反応の分析やストレス管理を支援する。 加えて、デバイス上でEDAをクイックスキャンするかFitbitアプリに表示されるEDAの反応グラフを確認することで、リラックス中に身体がどのような反応をするか確認できる。

    また、Fitbit Senseの新しいストレスマネジメントスコアは、心拍数、睡眠、アクティビティレベルのデータをもとに、どのように身体がストレスに反応しているかを計算する。 スコアは1から100で示され、数値が高いほどストレスの身体的兆候が少ないことを意味する。点数に応じて、ストレス管理の方法(呼吸エクササイズやマインドフルネスのツールなど)が推奨される。

    そのほかに、心房細動(AFib)という症状の兆候を見つけるために心拍リズムを評価する「ECGアプリ」や、心拍数の上限・下限の枠を外れた際に通知する機能、発熱等の兆候を知らせる機能、スマート機能(内蔵スピーカーとマイクで電話に出たりボイスコマンドでメッセージに返信、Amazon AlexaかGoogleアシスタントの選択、非接触決済など)を搭載しており、6日以上のバッテリー駆動が可能だ。

    なお、フィットビットはFitbit Senseと同時に、GPS機能とGoogleアシスタントを追加したヘルスケア、フィットネス等の機能を搭載した「Fitbit Versa 3」を発売し、フィットネス用トラッカー「Fitbit Inspire 2」の強化も発表した。バッテリーの寿命が最大10日に延長し、Active Zone Mnutes(AZM/アクティブな心拍ゾーン)などのヘルス&フィットネス機能を追加している。

  • フィットビット、「Fitbit Charge 4」を発表 GPS内蔵・睡眠スコアなど新機能を搭載

    フィットビット、「Fitbit Charge 4」を発表 GPS内蔵・睡眠スコアなど新機能を搭載

    フィットビットは、「Fitbit Charge 4(フィットビットチャージフォー)」を4月14日に税込価格21,980円で発売する事を発表した。

    「Fitbit Charge 4」はスマートトラッカー「Fitbit Charge」シリーズの最新モデル。「Charge 4」の主な新機能は、以下の通りだ。

    Active Zone Minutes機能

    ユーザーの心拍数を把握し、HIIT(高強度インターバルトレーニング)やパワーヨガ、屋外での高強度ウォーキングといった運動における、心拍数の目標値を計算する。心拍数をコントールするために、運動の強度の上下を知らせるアラート機能も付いている。

    「Active Zone Minutes」機能で、心拍数ゾーンを確認し、効果的な運動を目指す
    「Active Zone Minutes」機能で、心拍数ゾーンを確認し、効果的な運動を目指す

    GPS搭載

    GPSをトラッカーに搭載することにより、スマートフォンを自宅に置いた状態でもランニングやウォーキングにおける距離や移動スピードを追跡できる。GPSを使うエクササイズモードは7種類用意されており、フィットビットアプリ内のヒートマップ機能と同期すれば、辿ったルートに沿って心拍数ゾーンごとの運動強度を確認できる。

    睡眠管理に関する機能

    睡眠の質を追跡する睡眠スコア機能のほか、睡眠スケジュールを管理するためのアラーム機能やスリープモードを搭載する。また、これまでフィットビットのスマートウォッチにのみ搭載されていたスマートウェイク機能(機械学習を使って適切なタイミングでユーザーの目を覚ます機能)が近日提供される予定だ。

    睡眠スコアなど、睡眠管理における機能も追加
    睡眠スコアなど、睡眠管理における機能も追加

    血中酸素濃度の変動を測定

    デバイス背部に装着された赤色センサーと赤外線センサーの組み合わせを使い、血中酸素濃度の変動を測定する。

    Spotify-Connect&Controlを搭載

    音楽の出力、再生、シャッフル、スキップを操作できる「Spotify-Connect&Control」を搭載し、運動中に曲を選択して聴くことが出来る。

    なお、専用の織バンドが付いた「Special edition」も税込価格25,990円で同時発売する。

  • IDC、2018年10月~12月の世界のウェアラブルデバイス出荷台数は31.4%増の5,931万台と発表

    IDC、2018年10月~12月の世界のウェアラブルデバイス出荷台数は31.4%増の5,931万台と発表

    IDC Japan株式会社は、2018年第4四半期(10月~12月)のウェアラブルデバイスの世界および国内における出荷台数は前年同期比31.4%増の5,931万台と発表した。この成長は、クリスマス商戦期に合わせて発売された新製品およびこの時期に発売されたスマートフォンにバンドルする形で市場に投入された多くの主要ブランドの製品によって牽引された。

    また、2018年通年の出荷台数は前年比で27.5%増加し、1億7,215万台の出荷となった。これは、年間で市場の1/4を占めるようになった耳装着型デバイスが増加したことが起因である。スマートウォッチは前年同期比で55.2%の成長となり、同四半期の市場全体の34.3%を占めた。他方、Xiaomi、Huawei、Fitbitが最近新製品を発売したことにより、リストバンド型は市場の30.0%を占めた。耳装着型デバイスは市場の21.9%を占め前年同期比で66.4%成長した。

    さらに、日本国内ではウェアラブルデバイス出荷台数は合計で約55.6万台となり、前年同期比で25.5%増した。これはアップルウォッチの新製品投入が要因であり、同社の出荷台数は前年同期比54.6%増、シェア64.5%となった。

    米国IDC Mobile Device Tracker シニアリサーチアナリストのジテシュ・ウブラニ氏は「耳装着型ウェアラブルの市場はこの1年で大幅に成長しており、今後数年間はこれが続くと予想している。現在、各種デバイスからヘッドフォンジャックを排除する動きが進んでいることを考えると、この種のヘッドフォンの必要性が高まっており、ベンダーにとってはこのデバイスが主戦場の一つとなるだろう」と述べた。

    また、「スマートアシスタントや耳装着型バイオメトリクス機器といった周辺機器の台頭は、これらの機器が消費者の手首に装着するデバイス、すなわちリストバンドやスマートウォッチとポケットの中のデバイス、すなわちスマートフォンによるエコシステムを補完する存在となることを意味しており、消費者向けのセールス対象としてはうってつけのものであると言えるだろう」と述べている。

    IDC Japan PC,携帯端末&クライアントソリューション シニアマーケットアナリストの菅原 啓氏は「国内スマートウォッチ市場ではアップルがコンシューマー市場において独占的な地位を築いており、同四半期も同様の結果となった」と述べた。

    さらに、「しかしながらリストバンド系では健保向け出荷など法人市場がドライバーとなっているケースも多い。また、今回からカテゴリーが拡張された耳装着型デバイスはインカム用ヘッドセットという機能面での拡張も容易なため、今後の市場拡大が期待される」と述べている。

    トップ5カンパニーの各動向(世界市場)は以下の通りである。

    • アップル
      第4四半期、1,622万台の出荷でトップを維持した。そのうち1,039万台はApple Watchであったことから、Series4は非常に好調なスタートを切ったと言える。より多くの医療機関や消費者がこの最新モデルを採用することで、この流れが続くとIDCは予測している。
    • Xiaomi
      12.6%のシェアで第2位のポジションを獲得した。同社の製品は本拠地である中国で堅調に推移している。さらに、ヨーロッパや他のアジア諸国への同社の投資は成果を上げており、Xiaomiのブランドを競争力あるものとすることに成功している。製品別では、Mi Band 3だけで、同四半期全世界で出荷されたすべてのリストバンドの30%以上を占めた。
    • Huawei
      2018年第4四半期は前年同期比でマイナス成長の状態にあるスマートフォン市場において、同社は前年比43.8%の成長を記録したが、同社のスマートフォンの多くにはウェアラブルデバイスがバンドルされているため、この市場でも同社は前年同期比248.5%という驚異的な成長を遂げた。また、Watch GT、FreeBuds 2 Proなどの新製品も、好評を得ている。
    • Fitbit
      この四半期、新製品のCharge3がVersaなどすでに好評を博している製品との共同キャンペーンなどにより成長軌道に戻ることができた。ヘルスケア分野への同社の投資は引き続き収益を上げているため、今後の見通しも堅調であると言える。米国では、同社はBlue Cross Blue Shield協会、UnitedHealthcareなどのプロバイダと提携し、そのデバイスとサービスのさらなる普及展開を行っている。
    • サムスン
      同四半期約400万台の出荷で、5位に入った。同社もXiaomiやHuawei同様、多くのウェアラブル製品を同社のスマートフォンにバンドルして出荷している。新製品のGalaxy Watchは好意を以て市場に迎え入れられたが、旧モデルのGear S3も同社の出荷シェア拡大に貢献した。

    IDC、2018年第4四半期の世界のウェアラブルデバイス出荷台数は前年同期比31.4%増の5,931万台と発表

  • fitbitがより手軽に、より手頃になった新しいウェアラブルデバイスを発表

    fitbitがより手軽に、より手頃になった新しいウェアラブルデバイスを発表

    2019年3月8日、fitbitが新商品発表会を都内にて開催した。トークセッションのゲストとして、2000年よりJリーグ浦和レッドダイヤモンズに加入、日本代表として活躍していた鈴木 啓太氏が登壇した。元アスリートと、ヘルスケアビジネスの視点から考えを述べた。

    元アスリートが語るコンディション可視化の重要性

    アスリートは生体データ収集は重要だ。尿検査や心拍数を測るなど、昔からデータ収集をしてきた。鈴木氏自身もアスリート時代自分の便を毎日チェックしていたという。一方fitbitは、「一つのデバイスで簡単かつ正確にモニタリングできるだけでなく、取得したデータを蓄積していくことができる、ということが自分としてはありがたい。」と述べた。

    フィットビット 鈴木さん
    AuB株式会社 代表取締役 鈴木啓太氏

    また、アスリートにとって睡眠は、体力や筋力の回復のためとても重要だ。なので、睡眠の質を具体的に可視化できるのが利点だという。

    さらに、鈴木氏は不整脈が現役を辞めるきっかけであったため、fitbitで常に24時間リアルタイムに心拍数の確認を取れるということが重宝しているという。

    現在鈴木氏は、Aub株式会社の代表取締役として、アスリートの体調管理とパフォーマンス向上をサポートするために、腸内フローラの解析事業に取り組んでいる。「将来fitbitで取得できる個人の生体データと、自身が研究で収集した腸内細菌のデータを掛け合わせることができれば、個人の生体に合わせた食事や運動などの提供ができる可能性が広がる」と意気込みを語った。

    新しいfitbitは、高品質、簡単、手頃な価格

    今回の新商品は以下の3つだ。

    いずれも消費者に、健康づくりと体力づくりをサポートする商品だ。消費者は手頃な価格で、最新フィットネス機能を搭載したデバイスを選択できることを打ち出している。

    スポーツ時でも日常生活でも馴染むよう、デザインにもこだわっている。そしていずれの商品にも、アクティビティに合わせて、パーソナルスタイルを出すための様々なスポーツやライフスタイルアクセサリーが準備されている。

    Fitbit Versa ライトエディション™は、人気のversaの新しいモデルだ。アクティビティの自動記録、24時間心拍数を測定、睡眠ステージ記録、15種類以上のエクササイズモード、GPS接続機能、スマートフォン通知機能、アプリ、4日間以上のバッテリー、血液中の酸素量の変動を測定し、睡眠時の無呼吸など、様々な機能を兼ね備えている。

    fitbitがより手軽に、より手頃になった新しいウェアラブルデバイスを発表
    Lifestyle photo of Fitbit Versa Lite Edition.,,Photographer: Arthur Belebeau

    デザインはシンプルなワンボタン、軽量、水泳可能で、大胆なカラーバリエーションを取り揃えている。
    また、価格は25,290円と、手頃な価格のスマートウォッチとして売り出している。

    Fitbit Inspire HR™と Fitbit Inspire™は、よりスリムなデザインが特徴だ。今までウェアラブルデバイスを使ったことがない消費者も手が出しやすく、使いやすさを強調している。価格はそれぞれ21,470円、11,790円。

    fitbitがより手軽に、より手頃になった新しいウェアラブルデバイスを発表
    Product laydown photography for Fitbit Inspire.,,Photographer: Kevin Cremens

    また、今後発売予定のFitbit Ace 2™は、6歳以上の子供向けの商品で、家族で健康的な習慣にチャレンジするというプラットフォームを展開していく。

  • IDC、2018年第3四半期の世界のウェアラブルデバイス出荷台数は3,195万台、Xiaomiがトップと発表

    IDC、2018年第3四半期の世界のウェアラブルデバイス出荷台数は3,195万台、Xiaomiがトップと発表

    IT専門調査会社IDC Japan株式会社は、2018年第3四半期(7月~9月)のウェアラブルデバイスの世界および日本における出荷台数を発表した。

    IDCが発行する「Worldwide Quarterly Wearable Device Tracker」のデータによると、2018年第3四半期の世界のウェアラブルデバイス出荷台数は、前年同期比21.7%増の3,195万台となった。

    この成長はFitbit、Garmin、Huaweiからの新製品の影響が大きく、地域別では日本を除くアジア太平洋地域が全出荷の半分以上を占め、前年同期比21.4%の成長。第2の市場である米国では前年同期比0.4%の減少となったが、これは市場が新規ユーザーの獲得から買い替えやアップグレードを行う二次需要層中心へと軸足を移してきたことによるものとみられている。

    「ベーシックタイプのウェアラブルデバイスの多くには情報の通知やスマートウォッチのアプリのシンプル版が搭載されている。それらの機能はより高機能なデバイスを求める消費者のニーズを満たすのに貢献している。また同時に、これらのデバイスはスマートウォッチの価格下落と廉価なデバイスを提供するベンダーの攻勢に伴う低価格化圧力にさらされつつも、これらのデバイスの価格を維持するのにも貢献している」と米国IDC Mobile Device Tracker シニアリサーチアナリストのジテシュ・ウブラニ氏は述べている。

    そして「しかし、これらのベーシックタイプのウェアラブルデバイスの増加は、注意深くその動向を見守る必要があるだろう。というのも、この種のデバイスの人気は低価格とシンプルな機能の組み合わせに由来するからだが、より多機能化が進み、ベーシックタイプのデバイスとスマートウォッチの価格差が小さくなるにつれ、ハイエンドを求める層はスマートウォッチに移る可能性がある。

    一方、スマートウォッチ市場はアップルとFitbitというスマートウォッチの2大ベンダーがヘルスケアの市場開拓を続けたこともあり、この四半期を通じて進化を続けた。ヘルスケア市場はウェアラブルベンダーにとって次なるフロンティアとして急速に形成されつつある。厳しい規制およびより徹底的な検査が求められるこの市場は安価な製品を販売しているベンダーの参入を阻んでおり、これらのマーケットリーダーたちがそのリードを盤石なものにする助けとなるだろう」と述べている。

    米国IDCウェアラブルデバイスチーム リサーチマネージャーのレイモン・リャマス氏は「ウェアラブル市場の展開は地域によって違いを見せている。ウェアラブルデバイス最大の規模を誇る中国(米国の2倍)では、デバイスの精力的な開発とテスト、低価格の製品、およびベーシックタイプのデバイスに対する消費者の強いニーズによって成長してきた。

    他方、減速傾向にある米国市場は、より多機能かつ高価格の製品を提供するベンダーにとって、この市場は現在のウェアラブルユーザーにアップグレードパスを提供すると同時に、過去にウェアラブルデバイスを使ったことのあるユーザーを取り戻す好機となるだろう。

    この2つの市場の間には様々な市場段階の国々が存在しており、市場ニーズに応じた様々なアプローチがありうることをベンダーに示していると言える。これらの地域ごとの違いと新製品のリリースが組み合わさっているというのが、ホリデーシーズンを前にしたウェアラブルデバイス市場の状況である」と述べている。

    また、「Worldwide Quarterly Wearable Device Tracker」2018年第3四半期データによると、国内のウェアラブルデバイス出荷台数は合計で約21万台となり、前年同期比40.1%増となった。これはアップルウォッチの新製品投入が大きな要因であり、同社の出荷台数は前年同期比149.8%増となった。

    「国内市場ではアップルがコンシューマー市場をリードしており、新製品が投入された本四半期は前年同期比で大きな成長が見られた。しかしながら他のベンダーでは法人市場がドライバーとなっているケースも多く、具体的なベネフィットとユースケースを示しつつ消費者市場を開拓していく取り組みが期待される」とIDC Japan PC, 携帯端末&クライアントソリューション シニアマーケットアナリストである菅原 啓氏はコメントしている。

    IDC、2018年第3四半期の世界のウェアラブルデバイス出荷台数は3,195万台、Xiaomiがトップと発表

    トップ5の企業の動向は以下の通り。

    • Xiaomi
      Mi Band3の成功と中国本土外での顕著な規模拡大のおかげで、本四半期はトップの地位を獲得。これまでは同社の出荷は80%以上が中国本土向けだったが、本四半期はインド、ヨーロッパ、中東、アフリカなどでもシェアを拡大したこともあり、中国本土への出荷が占める比率は61%となった。
    • アップル
      米国で医療承認を初めて受けたSeries 4 watchを9月に発売。Watch OSの最新バージョンと新しいデザインは好意的な評価を受けたものの、この最新シリーズの本四半期出荷されたApple Watch全体での構成比は20%を下回った。依然として訴求力の強いSeries 3は値下げが行われたこともあり、本四半期同社の出荷の大半を占めた。
    • Fitbit
      Versa、Charge 3、Aceなどの最新製品のおかげで、出荷減少を最小限にとどめることができた。特にVersaの成功は、同社を世界第2位のスマートウォッチベンダーにしたが、これがしばらく続くとIDCは予測している。ユーザーの睡眠の質を向上させることに焦点を当てた同社の取り組みは、同社の強みであり、重要な差別化要因になっていくという。
    • Huawei
      サムスンに先駆けて、最新のTalkBand B5をリリースし、世界第4位を維持。これはブルートゥースイヤホンとフィットネストラッカーを組み合わせるというユニークなアプローチを採用している。他方、同社のサブブランドであるHonorシリーズにはトレーニング中に心拍数を測定する新しいイヤホンセットを投入。しかし、全体としては、同社のウェアラブルデバイスの大部分は中国本土での出荷にとどまっている。
    • サムスン
      Huaweiとの差を縮めると同時に6位以下のベンダーとの差を広げ、本四半期は5位を獲得。同社は次世代のスマートウォッチ「Galaxy Watch」を発売したが、従来の同社のウェアラブルデバイスの呼称である「Gear」から今回初めて「Galaxy」ブランドに移行。しかし、同社のGear S3とGear Fitは出荷台数の面では大きな割合を占めており、同社のネット接続機能付きウェアラブルデバイスは引き続き順調に成長した。

    【関連リンク】
    シャオミ(Xiaom/小米科技)

  • フィットビット、防水大型タッチスクリーンと健康フィットネス機能搭載「Fitbit Charge 3」発売

    フィットビット、防水大型タッチスクリーンと健康フィットネス機能搭載「Fitbit Charge 3」発売

    フィットビットは、本日11月6日よりAmazon、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、その他大手家電量販店にて、「Fitbit Charge 3(フィットビット チャージ スリー)」を希望小売価格21,470 円(税込)で発売開始した。

    Fitbit Chargeシリーズを進化させた「Fitbit Charge 3」は、防水の大型タッチスクリーンと健康フィットネス機能を搭載しており、最長7日間持続するバッテリー寿命を実現している(※1)。

    「Fitbit Charge 3」の主な特徴は以下の通り。

    • 高度な健康とフィットネス機能
      フィットビットのトラッカーで最も高度な健康とフィットネスのセンサーとアルゴリズム(PurePulse®心拍数トラッキングと相対 SpO2 センサー)、15種類以上の目的に応じたエクササイズモード、水泳トラッキング(※2)、デバイス搭載型の健康ダッシュボード、女性の健康状態の記録、睡眠ステージと睡眠インサイトの自動記録などを提供。
    • 高級なデザインと知的な作り込み
      理想のフィット感と快適性、耐久性を追求した防水、高級、軽量設計。誘導ボタンを採用し、より直感的かつインタラクティブで使い勝手の向上を実現。
    • フィットビットの最もスマートなトラッカー
      スマートフォンへの拡張通知、Android端末へのクイック返信(今後提供予定)、日常不可欠なアプリ、腕をかざすだけの簡単で安全な決済(日本未対応)など、煩わされずに重要な情報を常に手元で入手可能にしたスマート機能を最長7日間持続するバッテリー寿命とともに提供(※3)。

    フィットビットでは、相対SpO2センサーを搭載したFitbit Charge 3、Fitbit Ionic、Fitbit Versaなどのデバイスを通じた呼吸障害に関する試験を実施するという。米国食品医薬品局(FDA)の認可取得を経て、将来的にはこのセンサー技術からのデータが睡眠時無呼吸症候群のような深刻な健健康上の問題を示唆できるようになる可能性があると発表した。

    2009年に睡眠記録のサービス提供を開始したフィットビットでは、75億日分以上にもおよぶ睡眠を記録したデータベース(※4)を構築している。フィットビットラボが開発した睡眠スコアベータ版を活用しながら、ユーザーが睡眠の質をより深く直感的に理解できるよう、フィットビットは睡眠分野における進歩を続けている。

    ※1 バッテリーの寿命は利用方法やその他の要因によって異なります。
    ※2 水深50メートルまでの防水性能。
    ※3 AndroidとiOS搭載のスマートフォンがデバイスの近くにある際に通知が可能。Windows端末にも近日対応の予定。手元での通話の受信と拒否、および携帯電話での通話が可能。
    ※4 2018年8月8日時点。

    【関連リンク】
    「Fitbit Charge 3」

  • フィットビットが最新のスマートトラッカー「Fitbit Charge 3」を発売、バッテリー寿命は最長7日間

    フィットビットが最新のスマートトラッカー「Fitbit Charge 3」を発売、バッテリー寿命は最長7日間

    フィットビットはFitbit Chargeの製品シリーズを進化させた最新の「Fitbit Charge 3」を発表。同製品は、機能が向上した高級防水設計を特徴として、タッチインターフェイス、15個以上の目標を設定できるエクササイズモード、最長7日間のバッテリー寿命、そしてトラッカーとしてのセンサーとアルゴリズム技術を搭載。

    日本では、本年11月に販売開始予定で、希望小売価格は19,980円(税込)だ。

    Fitbit Chargeの製品シリーズは、フィットビットのベストセラーの製品ラインであり、これまでに3,500万個が販売されている。

    Fitbit Charge 3は、航空宇宙分野で使用されるアルミニウムケースおよびCorning Gorilla Glass 3ディスプレイを含め、これまでよりも軽量な材料で作られている。

    前バージョンよりも約40%大型で明るい鮮明なディスプレイを備えており、必要な情報をより直感的に閲覧可能だ。

    Fitbit Charge 3は、従来の機能は維持しながらも最新式の防水設計や、デバイス内の面積を大きくしたことによる多数のセンサーの格納と、最長7日間まで充電なしで使用することができるより大きなバッテリーを搭載した。

    また、ハードウェアの高機能化を補うために、ユーザーをより深く引き込み日々の目標を達成できるようにインタラクティブソフトウェアを再設計している。

    トラッカーにおいてもこれまでより高度な健康とフィットネス機能を搭載。既存の9兆分以上の心拍数データを活かし、1日24時間対応のPurePulse心拍数トラッキング技術を改善することで、運動中のFitbit Charge 2の心拍数トラッキング技術よりもはるかに高い精度を実現。

    カロリーの燃焼および安静時の心拍数をより良く測定することにより、ワークアウトを最適化し健康の傾向を明らかにできる。また、フィットビットのトラッカーで初めてとなる相対SpO2センサーを追加したことで、血液酸素レベルの変化を予測する可能性が増え、将来的には睡眠時無呼吸症候群など新しい健康指標を追跡できるようになる予定だ。

    健康とフィットネスにおける追加機能は以下の通りだ。

    • 目的に基づくエクササイズモード
      自転車、水泳、ランニング、ウェイトトレーニング、ヨガなど15以上のエクササイズモードから選択し、カロリー燃焼、距離、または時間の目標を設定し、目標に到達するまでの統計、進捗、および目標達成の通知をリアルタイムで見ることが可能。
    • 水深50メートルまでの防水
      シャワーや雨、あるいは海の中などで着用可能。水泳モードではリアルタイムの時間を手元で確認し、水泳後はSmartTrackを使用してフィットビットアプリでラップとペースを確認できる。
    • GPS接続
      スマートフォンのGPSをトラッカーと接続しデバイスでリアルタイムのペースと距離を把握できる。走行検知時は、自動一時停止および自動停止する(今後提供予定)。
    • 女性の健康状態の記録
      フィットビットアプリを使用して生理と排卵周期、症状を記録することにより月経のサイクルに関する深い知識を得ることができ(今後提供予定)、時間の経過に伴うサイクルの傾向を比較できる。健康とフィットネスの統計を一カ所に集めることで、自分の傾向をより良く管理し、デバイスに搭載されたダッシュボードで自分のサイクルの位置を簡単に知ることが可能。
    • 一目でわかる情報
      新しいパーソナル化されたデバイス搭載のダッシュボードを簡単に操作して、女性の健康状態の記録、水分、睡眠、体重など日々の活動の統計および健康指標をみることができる(今後提供予定)。
    • パーソナル化されたインサイト
      自分の活動、心拍数、栄養、および睡眠に関するインサイトを得て、自分自身を知り健康を向上(フィットビットアプリで今後提供予定)。
    • つながってモチベーションアップ
      モチベーションを高めてくれる、2,500万人以上のアクティブユーザーを持つソーシャルネットワークへ接続可能。フィットビットアプリのフィード、グループ、およびチャレンジを通して、友人、家族、その他の人々と交わりながら目標を達成できる。
    • 1日24時間対応のガイダンスとモチベーション
      自分の日々の活動を把握し、自動的な運動認識、運動リマインダー、リラックスしながらの呼吸、睡眠ステージと睡眠インサイトを用いた睡眠記録、その他の機能により、自分の健康の全体像を捉えることができる。

    【関連リンク】
    Fitbit Charge 3

  • フィットビット新製品「Fitbit Versa」発売、SOMPOが約300台導入

    フィットビット新製品「Fitbit Versa」発売、SOMPOが約300台導入

    フィットビットは、スマートウォッチの新製品「Fitbit Versa(フィットビット ヴァーサ)」を6月15日に発売する。希望小売価格は28,490円(税込)。なお、同時に発売を開始する「FitbitVersaスペシャルエディション」の希望小売価格は31,320円(税込)だ。

    フィットビットは、同社の最軽量スマートウォッチであるFitbit Versaは、従来の健康とフィットネスの先進機能に加え、4日間以上持続するバッテリー寿命や、プラットフォームの互換性を競争力のある価格で提供するとしている。

    また、フィットビット・ジャパン合同会社は5日、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社が日本の法人企業として初めてFitbit Versaの約300台の導入を決定したことを発表した。

    損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社 取締役社長 大場康弘氏は次のように述べている。

    「このたびは、Fitbit様におけるFitbit Versaの日本発売、おめでとうございます。弊社は、『健康応援企業』への変革を目指し、保険(Insurance)に、健康を応援する機能(Healthcare)を組み合わせた、従来にない新たな価値『Insurhealth(インシュアヘルス)』の提供をするべく、商品・サービスの開発・検討を行っております。

    今回、FitbitVersaの特徴である女性の健康管理に着目し、弊社の女性社員を中心に300名に貸与し、女性の健康増進ならびに当社の女性向けサービスの検討・開発に協力して取組むこととなりました。今後もFitbit様との協業により、お客さまへ新たな価値を提供してまいりたいと考えております」(大場康弘氏)

    損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社はFitbit Versa約300台を、女性社員を中心とした社員に貸与し、健康経営の向上を目指す。また、将来的には、乳がんの早期発見から罹患後までトータルサポートを行う女性に特化した新サービス「リンククロスピンク」とFitbit Versaで新たな女性向けサービス等の企画や開発を進めるとしている。

    Fitbit Versa

    Fitbit Versaでは以下2つの新機能が搭載されている。

    女性の健康状態の記録

    Fitbitアプリで女性と登録をしているすべてのフィットビットユーザーは、女性の生理周期と症状を記録。健康とフィットネスのデータと合わせて、生理周期の管理がひとつのアプリで完結する。

    Fitbit VersaとFitbit Ionic(フィットビット アイオニック)の利用者は女性の健康状態の情報をフィットビットデバイス上で見ることができる。

    クイック返信

    Androidのスマートフォンユーザーであれば、Fitbit VersaあるいはFitbit Ionicのデバイス上でメッセージの返信が可能。最大5つ、60文字までのクイック返信メッセージを設定することができ、テキストメッセージやWhatsAPPやFacebookなどのメッセンジャーアプリの返信が可能。

    その他の、Fitbit OS2.0を搭載したFitbit Versaの機能は以下の通りだ。

    デバイスで音楽再生

    Bluetoothヘッドフォンと接続し、スマートフォンなしでどこでも、コレクションした音楽やDeezerで選曲したプレイリストから300曲以上の音楽を楽しめる。

    再デザインされたダッシュボード

    健康状態とフィットネスのデータによりシンプルにアクセスできる新たなダッシュボードを提供。運動のモチベーションとなるようなメッセージ、アドバイスなどを表示し、運動目標達成をサポートする。

    健康とフィットネスの先進機能

    Fitbit Coach3による画面上でのワークアウト表示、24時間365日の心拍数計測、15種類以上のエクササイズモードや、自動スマートトラック機能による水泳の記録や、水深50mまでの防水機能、自動睡眠記録の機能を搭載。

    スマート機能

    スマートウォンに来るアプリ、カレンダー、電話、メッセージの通知、アプリの一覧を見ることができ、現在900以上の人気ブランド、開発者やFitbit Labsのアプリやカスタマイズ可能なクロックフェイスを紹介するFitbit App Galleryを閲覧可能。

    そのほかのフィットビット製品と同様、Fitbit VersaはAndroid、iOSおよびWindowsデバイスに対応している。

    Fitbit Versaは、Amazon、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、上新電機、ケーズデンキ、エディオン、ノジマ、東急ハンズ、ロフト、バーニーズニューヨーク、X’tyle vison(ゼビオ)、ソースネクストにて2018年6月15日に発売を開始(スペシャルエディションのラベンダー・ウーブンは6月29日発売開始予定)。

    色は、ブラック(ブラックのアルミケース)、グレー(シルバーのアルミケース)、ピーチ(ローズゴールドのアルミケース)の3種類です。希望小売価格は28,490円(税込)だ。

    Fitbit Versaスペシャルエディションは、チャコール・ウーブン(グラファイトのアルミケース)、ラベンダー・ウーブン(ローズゴールドのアルミケース)の2種類で、それぞれブラックのクラシックバンドが付いて参考小売価格は31,320円(税込)。

    Fitbit Versaのアクセサリーバンドは4,104円(税込)~11,824円(税込)の価格帯で販売される。

    Fitbit Ace

    また、家族一緒に子供の運動と活発性を促す、8歳以上の子供向け活動量計であるFitbit Ace(フィットビットエース)も日本で6月15日に発売される。希望小売価格は11,340円(税込)だ。

    フィットビット新製品「Fitbit Versa」発売、SOMPOが約300台導入

    【関連リンク】
    Fitbit Versa

  • フィットビット、新型スマートウォッチ「Fitbit Versa」と「女性の健康トラッキング機能」を発表

    フィットビット、新型スマートウォッチ「Fitbit Versa」と「女性の健康トラッキング機能」を発表

    2018年3月14日、フィットビットは、新たなスマートウォッチ、Fitbit Versa(フィットビット ヴァーサ)を発表した。

    フィットビットの最軽量スマートウォッチFitbit Versaは、健康状態とフィットネスのデータに、よりシンプルにアクセスできる新たなダッシュボードを提供する。

    24時間365日の心拍数を計測し、画面上でのワークアウト表示、睡眠ステージの自動記録などの健康とフィットネスの先進機能に加え、Androidでのクイック応対、財布を持ち歩かなくても安心な支払い機能およびデバイス上での音楽機能を搭載し、4日間以上持続するバッテリー寿命4を実現した。

    Fitbit Versaは、日本では2018年第2四半期より販売が開始される。

    フィットビットはまた新たに、女性の健康状態を計測できる機能を発表した。新機能では、生理周期の把握や総体的なヘルスデータを一か所で確認でき、生理が全身の健康状態とどのように関連しているかをより良く理解するための手助けをする。

    2018年5月以降、Fitbit VersaやFitbit IonicおよびFitbitアプリの利用により、女性の健康状態をデバイス上でトラッキングすることが可能となる予定だ。

    Fitbit Versaの特長

    Fitbit Versaの発売に伴い、Fitbit OS 2.0の提供が開始される。新たにパーソナル化したダッシュボードで、よりシンプルかつ直感的、総体的に健康状態とフィットネスデータを手首につけたデバイスで確認ができるようになる。特長は以下の通りだ。

    • 一目でわかるデータ:
      日・週毎の健康状態とフィットネスの状況、アクティビティ履歴、心拍数、エクササイズサマリー、行動指向のモチベーションを高めるメッセージ、ヒントや要領、日々のガイダンスを手元の画面で確認。
    • 今後さらにパーソナライズ化:
      リマインダーやお祝い、ログ機能、インサイト、睡眠サマリーといった、個人のデータを元にした行動を促進する機能を2018年後半より開始予定。また、最大4日間持続するバッテリー寿命とあわせてフィットビットユーザーが求めるあらゆる健康とフィットネスの機能を提供。
    • パーソナル化されたフィットネス・ガイダンス:
      PurePulse心拍数トラッキング、Fitbit Coachによる画面上でのパーソナルワークアウト、15以上のエクササイズモード、GPS、水深50メートルまでの 耐水性を備えたスイミング・トラッキングに加えて、自動アクティビティ記録およびエクササイズ・トラッキングをそれぞれ強化。
    • 健康状態とウェルネスの管理:
      睡眠ステージとインサイトを利用した、睡眠の質の確認や安らかな睡眠スケジュールの設定、カーディオフィットネススコアによるコンディションの確認、運動リマインダーによって1日を通して運動量を向上。

    女性の健康トラッキング

    フィットビットは、女性の生理周期と全身の健康状態との関連性を知るため、女性の健康状態トラッキングを導入する。

    最近のフィットビットの調査によると、80%の女性が生理周期には段階があるということをを知らず、また70%以上が正しく平均周期を把握していないという。

    13歳以上のフィットビットアプリの全女性ユーザー向けに作成された機能により、以下の点が可能となった。

    • 自身の周期を常に把握:
      簡単に生理周期の記録を残し、頭痛やニキビ、腹痛といった症状を記録してくことで、自分自身の健康やライフプランニングに関連した情報を得られる。また必要に応じてより適したケアを受けられるよう、特定の情報を医者に見せることも可能。
    • 次に起こることを把握:
      自身の周期がどの段階にあるか、また次の月経がいつ来るのかといったダイナミックな周期予想を、記録を残すたびに時間と共によりスマート化する、新たなフィットビット特有の周期アルゴリズムを利用して確認。また、手首で自身の現在の周期段階を一目で確認できる。
    • 自身の全データを一カ所に:
      一か所でで総体的なデータを確認し、自身の生理周期とアクティビティや睡眠、体重の推移など、フィットビットアプリ内にあるステータスとの関連性を明らかにし、月内の一定期間に必要なアクティビティや睡眠をより良く管理。
    • 月経ワン・オー・ワン(基礎知識):
      生理周期や排卵、受精、一般的に誤解されている事柄など、フィットビットアプリ内のフィットビットブログの教育コンテンツで学習。
    • 仲間とのつながり:
      フィットビットアプリのコミュニティ・タブにあるグループから他の女性たちと参加して、生理や避妊、妊活、妊娠、閉経周辺期や閉経などの主要なトピックをサポートしあえる。
    • パーソナル化したインサイトとガイダンス:
      今後、女性の健康メトリックスのデータベースが充実するにつれて、このデータを基にフィットビットから、自身の周期がアクティビティ、睡眠、体重と栄養状態にどのように影響するか、そしてこれらが自身の周期にどう影響しうるかといった、インサイトを提供できるようになる可能性。

    【関連リンク】
    Fitbit Versa
    女性の健康トラッキング