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  • メガネスーパー、ウェアラブル領域における成長戦略を加速させるため新会社「Enhanlabo」を設立

    メガネスーパー、ウェアラブル領域における成長戦略を加速させるため新会社「Enhanlabo」を設立

    株式会社メガネスーパーは、ウェアラブル事業の加速化を目的とし、2017年5月1日付けで新会社「Enhanlabo(エンハンラボ)」を設立すると発表した。

    メガネスーパーは「視覚拡張」をキーコンセプトに、技術革新を通じて新たな市場の開拓を目指し、「見え方」「かけ心地」にこだわったメガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」の商品企画化を進めてきた。「b.g.」開発のキーコンセプトに据えた「視覚拡張」は、最新のテクノロジーによって「視覚」の新たな可能性を引き出し、主な活用領域として見込んでいるBtoB領域において「生産性向上」につなげることを目的としている。

    最新技術やIoTなどの組み合わせによるソリューション化を目指した提携候補先・実証実験実施候補先・納入候補先の開拓が多数進行している。いずれの領域においても、ハンズフリーの実現による生産性向上への強い期待があり、特に「b.g.」の特長である高解像度ディスプレイの実現がもたらすイノベーションの可能性は大いにあると考えているという。

    こうした状況を踏まえ、人材強化や、資本調達・事業提携の自由度を上げ事業化を更に加速させることを目的に、本年5月1日付けでの新会社設立の決定に至った。

    【関連リンク】
    メガネスーパー(MEGANESUPER)

  • 東芝、メガネスーパー、セメダイン、ヤマハなど業務用ウェアラブルデバイスが一同に集結 第3回ウェアラブルEXPO

    東芝、メガネスーパー、セメダイン、ヤマハなど業務用ウェアラブルデバイスが一同に集結 第3回ウェアラブルEXPO

    東京ビックサイトで開催された第3回ウェアラブルEXPOは、ウェアラブルを業務活用したい企業や技術者とメーカーやベンダーが商談するための展示会のため、BtoB向けのウェアラブルが多かったのだが、特にメガネタイプのウェアラブルデバイスが多く展示されていた。

    さらに最近話題になった「着るセメダイン」や、ヤマハの指の動きを可視化する「グローブシステム」などにも人が集まっていた。

     

    東芝 メガネ型ウェアラブル端末 Wearvue(ウェアビュー)

    第3回ウェアラブルEXPO
    東芝 メガネ型ウェアラブル端末 Wearvue(ウェアビュー)

    主にビジネスシーンで利用するメガネで、レンズ越しに情報を投映しハンズフリーでの作業を可能にする。

    これまでは、全国にある保守現場に技術と知識を兼ね備えたエキスパートが出向き対応する必要があったフィールドサポートも、このWearvueをつけることでどんなスキルの人でも遠隔で支援ができるようになる。

    さらに倉庫内でのピッキング作業がハンズフリーになったり、スポーツ観戦時に鑑賞ガイドや字幕などを表示することもできる。

     

    メガネスーパー メガネ型ウェアラブル端末「b.g.」

    第3回ウェアラブルEXPO
    メガネスーパー メガネ型ウェアラブル端末「b.g.」

    今回展示されたのは、プロトタイプ実機。JINSに続きメガネメーカーから発売されたメガネで、最近リリースされたプロダクトのためか注目度も高く、長蛇の列ができていた。

    JINS MEMEはメガネの付け心地や見た目にこだわり「あくまで見た目は普通のメガネ」を追求し、ディスプレイをつけることをはじめから考えず一般消費者向けに販売したのに対し、メガネスーパーは「ディスプレイをハンズフリーにすること=メガネにディスプレイをつけること」と捉え、主にビジネス用途で視覚拡張のウェアラブルを開発した。

    メガネメーカーがウェアラブルメガネを作ったということで、他の多くのウェアラブルメガネは片眼視のものが多い中、見え方のクオリティを追求し両眼視を前提とした設計になっている。

    「b.g.」は、ハンズフリーで作業指示に従うことができるので生産性を大幅に向上させる物流ソリューションや、ゼンリンデータコム社が保有する多言語対応した地図データを利用し、インバウンド顧客向けのソリューションとしての活用なども検討し「b.g.」の導入希望企業や、開発パートナーを募集している。

     

    brother 業務用ヘッドマウントディスプレー AiRScouter(エアスカウター)

    第3回ウェアラブルEXPO
    brother 業務用ヘッドマウントディスプレー AiRScouter(エアスカウター)

    工場内での組立作業支援や、遠隔作業支援を目的とした業務用のウェアラブルデバイス。その他、ドローンの操縦支援として、ドローンから送られてくる映像を確認しながら操縦ができたり、巡回警備中に、監視カメラの映像を確認しながら館内をチェックすることができる。

    独自の光学設計で明るくてシャープな高解像度を実現した液晶パネルを搭載。ヘッドマウント型なので、メガネをかけていても装着することができる。

     

    B2B向けウェアラブルグラス「InfoLinker」

    第3回ウェアラブルEXPO
    B2B向けウェアラブルグラス「InfoLinker」

    産業用途用として開発された、作業の邪魔をせず装着の負担を減らすため、可能な限りコンパクトになるよう工夫を凝らしたウェアラブルグラス。Andoroid OSを搭載し、スマートフォンやタブレットによる操作をおこなわなくても本体だけで使用できる。

    販売元は、菱電商事株式会社、開発・製造元は、ウエストユニティス株式会社が行っている。

     

    着るセメダイン

    第3回ウェアラブルEXPO

    低温硬化形の導電性ペースト 『セメダインSX-ECAシリーズ』を用い、服飾デザイナー・製作パートナーと共に、風合いを損なうことなくテキスタイルに直接回路形成し、 直接LEDチップを多数実装した「着るセメダイン」が展示されていた。

    第3回ウェアラブルEXPO

    第3回ウェアラブルEXPO

    様々な素材への接着ができるため、上記のようにシリコンゴムやフィルムにも回路形成ができる。

     

    YAMAHA 指の動きを可視化するグローブシステム

    YAMAHA 指の動きを可視化するグローブシステム

    ヤマハは、ゴムのように伸縮する変位センサーを開発した。

    今回の展示はそのセンサーをグローブに装着して、ピアノを弾く人の指の動きをリアルタイムでモニタリングするものだった。例えばプロのピアニストの動きをモニタリングし、生徒が同じように弾くことで上達することができるというような教育用途にも検討しているという。

    この技術を応用して、イメージエンジニアリングのCRESCENT社が開発したのが「ハンドアセンブルVR」だ。

    YAMAHA 指の動きを可視化するグローブシステム
    手前のグローブでVR映像内のブロックを掴んで動かすと、後方の映像内でも同じ動きが表現される

    センサグローブと光学トラッキングシステムViconを組み合わせ、オキュラスリフトのVR空間内に表示されたブロックを動かすというデモンストレーションを行っていた。

    ブース担当者によると、この用途としては、何かの組み立て作業の練習などがVR内でできるのではないか、ということだった。

     

    【関連リンク】
    第3回ウェアラブルEXPO

  • メガネスーパー、メガネ型ウェアラブル端末「b.g.」とACCESSのBeaconソリューションを連携

    メガネスーパー、メガネ型ウェアラブル端末「b.g.」とACCESSのBeaconソリューションを連携

    株式会社ACCESSは、同社Beacon端末「ボタンビーコン(TM)」および対応するスマートフォンアプリとクラウドシステムを、株式会社メガネスーパーが商品化を進めているメガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」に連携させる。

    「b.g.」は、「視覚拡張」をメインコンセプトに、メガネ専門小売チェーンらしい「見え心地」や「かけ心地」にこだわったメガネ型ウェアラブル端末だ。メガネスーパーでは、「b.g.」をディスプレイをハンズフリーにすることを可能にするインフラとして各事業領域への展開を目指し、各分野で強みを持つ企業と協業することにより、「b.g.」に搭載するアプリケーションの拡充を進めている。

     

    同製品を、2016年1月13日(水)~15日(金)に東京ビッグサイトで開催中の「ウェアラブルEXPO」にて共同デモを披露する。

    「b.g.」商品プロトタイプ実機と「ボタンビーコン」、「ボタンビーコン」に対応するスマートフォンアプリとクラウドシステムとを連携させることにより、美術館や博物館などでの来場者の位置情報に連動した動画解説サービスの共同デモを予定。センサーが反応して、ウェアラブルのディスプレイに自動的にコンテンツを表示できる仕組みはB2C、B2Bのいずれの領域においても応用可能領域が多数見込まれている。

     

    【「ボタンビーコン」について】

    BLE(Bluetooth Low Energy)搭載の「ボタンビーコン」(iBeacon/Eddystone対応)は、一つのボタンで3種類のサービスを起動することができる機能 (※)を搭載した画期的なBeacon端末。「ボタンビーコン」は、ACESSのIoT統合ソリューション「ACCESS Connect(R)(アクセスコネクト)」に対応しており、スマートフォン・アプリケーション開発キット(SDK)、クラウド機能(BaaS)とともに一括提供されるので、開発期間・コストを大幅に低減できる。

     

    メガネスーパー、メガネ型ウェアラブル端末とACCESSのBeaconソリューションを連携
    共同デモイメージ図
    メガネスーパー、メガネ型ウェアラブル端末とACCESSのBeaconソリューションを連携
    「ボタンビーコン」(提供中)

     

    【関連リンク】
    アクセス(ACCESS)
    メガネスーパー
    b.g.